11月3日(金)現地時間23時47分(日本時間4日3時2分)にネパール西部カルナリ州ジャジャルコット郡を震源に発生した地震について、現在も情報収集を継続して行っています。 

深夜に地震が起こり、眠っておられた方も多く、ジャジャルコット郡や隣接する西ルクム郡を中心に震源地周辺の10の郡で被害がありました。死者数は157人、負傷者数は326人と報告されています。また、建物の被害としては937棟が全壊、2954棟が一部損壊とのことです。(11月6日時点) 

発災直後に心配されていたような規模の被害にはならなかったようですが、犠牲になった方々のご冥福と、そのご遺族、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 

ネパール政府は被災地において軍と警察による救出活動を展開しているほか、医薬品をはじめとする救援物資を配布しています。また亡くなられた方のご遺族への義援金の配布も閣議決定され、2015年の大地震の経験から迅速な対応がとられています。 

シャプラニールは、現時点では緊急救援の実施をしない方針ですが、引き続き情報収集を行っていきます。 

現地情報については以下のkathmandu post(英語記事)も併せてご参照ください。
Scores dead as 6.4M earthquake jolts west Nepal (kathmandupost.com)