新型コロナウィルスの感染拡大に関する活動対象国の状況について(3/28現在)

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シャプラニールが事業を実施しているバングラデシュ、ネパールでも感染者が確認されており、感染拡大を予防するための様々な措置が取られています。それに応じて各国駐在事務所および各事業のパートナーNGOでも在宅勤務等の対応を行っています。(以下、2020年3月28日現在の情報)

◆ バングラデシュ
感染者48名、回復者11名、死者5名。
3月26日から4月4日までの間は、全ての政府機関は業務を停止(3月29日から4月2日を公共の休日とする。治安機関,病院等は対象外)。非常事態に備えるための買い物等以外は、自主的な隔離措置(自宅待機等)を行うこと、といった通達が政府から発出され、公共交通機関も運行を停止しています。

◆ ネパール
感染者4名、死者0名
ネパール政府は3月24日から3月31日までの間、ロックダウン(外出禁止)とすることを決定しています。これにより食料品店やスーパー等以外は閉店しており、バスや国内線等の交通機関も運行が停止されています。

また、それぞれの空港では国際線の離発着がほぼ停止しているほか、ネパールではインドとの国境も封鎖され基本的に出入国ができない状況となっています。
現地からは、収入を失った日雇い労働者の生活困窮、観光業への打撃等のニュースが届いています。私たちの日本におけるコロナウィルスとの戦いも含め、一刻も早い状況の改善を望むとともに、そのために一人ひとりが真剣に取り組まなければならないことを改めて自覚し、訴えたいと思います。

シャプラニール事務局長 小松豊明

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