【台風19号緊急救援】常勝院の物資配給を頼りに多くの住民が集まりました(4日目-2/2)

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先遣隊4日目(10/19)の活動は、また二手に分かれて行いました。常勝院さんでのレポートです。

夏井川の決壊により浄水場も浸水し、広範囲で断水が続いています。(10/19現在)現在も市民生活を困難にしています。コンビニもスーパーも水没し食料品はすぐに手に入りません。特に飲料水の確保は給水所へ行ったりし1日分を毎日行わないといけないこと地域も多くあります。

▼ 広がる常勝院での物資配布
こうした現状を受け、10/19は常勝院さんて全国から集まった物資の配布をお手伝いしました。ボランティアとして近隣住民がが集まり、午前中は物資を小袋に分けをし、午後から配布をしました。地域への呼びかけを積極的に行ったこともあり開始時間前から列もできるほど、この支援は近隣住民から期待もありました。終了まで人の波がたえることはありませんでした。近隣住民が集まる場所となったことで、発災後の再会にお互いの安否を確認するような方々も多く、安心した表情がみられました。

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全国から集まった物資の一部

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必要な物資をお渡ししている様子

ここでは、食料品・飲料水に加え日用品、数に限りはありますがペット用品、オムツの他に、家財道具を運び出しや泥のかき出しに必要な土のう袋やスコップやデッキブラシなども希望者へ配布しました。晴れたこともあり、お堂の前に古着も広げ、必要な衣料品、靴、バッグなど必要な分を持ち帰れるようにしました。

炊き出しにはとん汁が振る舞われたり、疲れた体を癒すためのストレッチを受けられるサービスも提供されました。みなさんはボランティアとして、と常勝院さんに集まった方々ばかりです。

来場された方々は口を揃えて「ありがとう、助かったよ」「遠方に買い出しに行けないからよかった」「断水が早く解消してほしい」など、常勝院さんの支援に感謝を伝えるとともに、浄水場の復旧の目処が立たないことに不安を抱えています。給水所も雨が降ると給水時間が変わったりし、ポリタンクやペットボトルで持ち運ぶのも体力が必要です。水ももらうために並び毎日の作業となると、浸水家財の撤去に加え、大きな心配ごととなっているのが現状です。

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お堂手前の階段まで水が上がりました

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前日は雨でしたが今日は汗ばむほど暑い日

そんな買い物への不便を解消しようと、「買い物支援バス(臨時便)」の運行が始まるようです。詳細はコチラから。運行エリアや時間帯などを確認できます。

常勝院さんへのご寄付サポートや配布情報などは必ず最新情報をご確認いただき、ご利用くださいますようお願いいたします。(この投稿内容は10/19現在の情報です)

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