インドの研修で滞在している、北インドに位置する、ビハール州ガヤー県のブッダガヤー。
みなさんも地名は聞いたことがあるのではないでしょうか。
そう、仏教の祖、仏陀が悟りを開いた場所です。

仏陀が悟りを得たとされる場所には大菩提寺(Mahabodhi Temple)があります。
そして、世界各国のお寺があります!
日本、韓国、バングラデシュ、タイ、チベット…。
お寺の建物の形や装飾が各国毎に派手だったり地味だったりと
さまざまで、なかなか面白いです。

そして、来ているお坊さんもインターナショナル。
各国からお坊さんが来ている中で、ひときわ目立つのが
黄色と赤紫の衣装が目立つ、チベット仏教徒の方々。

インドはヒンズー教徒が多数を占める国ですが、
ブッダガヤーの目抜き通りを見ている限り、チベット仏教徒の国ではないかと
思ってしまうほど。
特に朝は、みなさん徒歩やリキシャ、オートリキシャに
分乗して大菩薩寺を目指す人であふれています。

こちらは、チベット仏教のお寺。宗派ごとにお寺があります。お寺前には、チベット仏教徒好みの食事を出す露店が軒を揃えています。

お寺に併設している宿泊施設やホテルに泊まらずに
空いてる土地にテントを張って滞在している人も結構たくさんいます。
ここは、Hotelという看板を掲げてますね。 

tibet2.JPG昨日のブログでも書きましたが、朝の散歩中もいろいろなお寺から
朝の勤行の声が聞こえてきます。
ちょっと足を止めて、そっと耳を澄まして目を閉じると、
少し肌寒い空気の中ですーっと落ち着いた気持ちになります。

一度ぐらいは、日本寺の朝のお勤めに参加させてもらおうかしら?