駐在員とともにネパール社会の変化を読み解く

みなさんこんにちは。国内活動グループインターンの金子です。 今回のブログは3月26日に開催された、ネパール駐在員勝井さんによる帰国報告会について!

まずはご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
報告会が始まる前から勝井さんとの再会に沸く姿が多く見られ、とても和やかなムードでの始まりとなりました。内容としましては、まず勝井さんからネパールでの社会情勢の変化についてお話いただきました。ネパールの社会構造が連邦制へと移行していったこと、それに伴い、災害管理がどのように変化したのか、駐在員ならではの、現地のリアルな目線から報告していただき、参加者の方々も熱心に耳を傾けていました。

スライドでネパールでの活動を報告

シャプラニールもネパールの状況に対応しながら防災活動を変化させてきました。現地の市や区の災害委員会との連携だけでなく、インフラ整備なども進めており、国が一体となった災害対策を目指していることを感じました。防災を進めることにより、精神的、経済的にも地域の人々に利益をもたらしていることもわかり、今後の活動にも期待が高まります。

お話の後の質問コーナーでは、対面・オンライン参加双方の方から多くの質問があがり、勝井さんの話す「ネパールのリアル」にみなさん興味津々な様子でした。さらに、ネパール出身の職員ダハルさん(国内活動グループ)とのトークセッションではよりフランクに、近年のネパールについて語ってくださいました。COVID-19の影響、ネパールから日本に働きに来る人のことなど、時間いっぱいまで貴重なお話で盛りだくさんの報告会は、参加者の皆さんとの写真撮影で締めくくられました。

ダハルさんとのトークセッション

COVID-19により海外での国際協力に専念するのが難しい状況で、このように駐在員の方のお話を聞けたことは大きな学びの機会でしたし、何より勝井さんとの再会を喜ぶ皆さまの表情が印象的でした。またこのような機会で皆さまと直接お会いできることを楽しみにしております!

勝井職員(下段中央)参加者の皆さま
zoomでもご参加いただきました!

(国内活動グループインターン・金子なつみ)