【スタディツア報告#6】子どもから親へ、学校で防災教育に取り込む重要性

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ナマステ~スタッフ長瀬です!8月末にネパールスタディツアー2019を実施しました。今回は「ネパールの平野で防災を学ぶ」は首都カトマンズ盆地内での地震防災プロジェクト視察、シャプラニールとパートナー団体RRNと行っているマディ市での防災減災対策の事業地や防災教育を行う学校訪問などを学ぶ8日間のツアーです。


▼ 地震防災を学ぶ子どもたち 
シャプラニールは現地パートナー団体のSOUP(スープ、Society for urban poor)と2015年のネパール大地震以降、カトマンズ市内で地震防災対策強化事業に取り組んでいます。

今回は公立学校で地震防災の授業をみせていただきました。未就学児から10年生(基礎教育課程は授業料が無料)の630名が通い、授業はすべて英語で行われているそうです。先生がまだ不足していることもあり、1クラス50名ほどが通っています。(低学年は少人数制)
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▼ 独自の防災授業とは?
生徒たちは、紙芝居やすごろくなどで遊びながら地震防災について学びます。大地震でいつ余震がまた来るかという恐怖を体験した子どもたちも多いため、幼いながらも自分事として熱心に学ぶ姿勢が印象的でした。また海のないネパールですが西日本大震災での津波の恐ろしさも勉強したようで質問も積極的になされました。
子ども達が授業で学ぶことによってその内容は親にも伝わります。そうして地域での防災への知識を高めています。

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参加者からは「無邪気な子どもたちの笑顔の癒され、元気をもらいました!」「積極的に質問していて、自らで学びたい意欲を感じた!」と感じたといいます。興味を持つこと、簡単そうで難しい課題だと感じています。

次回は、番外編(まとめ)をお届けします😉

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