全国キャラバンが始まっています!!(12月20日まで)

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11月20日(木)から全国キャラバンが始まっています。
今回の講演者は、ションジョイ・クマール・ダスさんです。
ションジョイさんは、シャプラニールのパートナー団体であるSTEP
の専務理事として農村部の活動に長く関わっています。
講演では、ある村を事例にして、農村部の変化や
人々の暮らしの変化、そして支援活動の変化をお話いたします。
全国津々浦々、20カ所以上で講演を行いますが、
その一部(兵庫県尼崎市開催)をご紹介します。
尼崎市では、
夜の講演会に先駆けて、関西よつ葉連絡会阪神産直センターさんに
お邪魔しています。
関西四つ葉連絡会阪神産直センター.jpg
まずは、仕分け作業の見学と「よつ葉」の歴史についての勉強。
その後、実際に配送トラックに乗り込み、約30軒への配送作業に
同行しました。
仕分け作業の見学.jpg
宅配の様子-2.jpg
配送先では、なぜよつ葉のメンバーになったのか、誰に紹介されたのか、
食材の生産現場へ行ったことはあるのか、などの質問をすることで
交流することができました。
宅配先との交流.jpg
さらに、
特別養護老人ホーム園田苑さんへ移動し、尼崎の歴史について話を聞き、
講演会の会場へ。ションジョイの講演のほか、
産直センター代表、園田苑の方、関西よつ葉連絡会の方も交えた
フリーディスカッションを行いました。
講演では、配送作業の報告も行い、参加者に関心をもってもらえました。
11月は関西(京都、大阪)、北陸(金沢、新潟)、山梨(甲府)、
東京(武蔵野市)、栃木(宇都宮)、宮城(仙台)
で講演を行います。
お近くにお住まいの皆さん、是非会場まで足をお運び下さい。
広報グループ 石井大輔

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3件のコメント

  1. J、フォキール on

    おー、やっとサインインできましたホッ。
    11月28日夜、武蔵野国際交流協会の講演会に行き、会って話もしました。映し出された映像には、ポイラ村の風景や家、知っている人も映っていて、懐かしかった~。
    ポイラ村の15年間の変化を、昔の写真と今の様子を見せながらの話でしたが、伝えるって難しいですね!日本の昭和40年代以前を知っている人にとっては、「かって自分たちもこうだったよなー・・」だし、知らない世代の人たちにとっては「へぇー、昔は牛で耕していたんだー・・」「女性はなぜ表に出なかったのだろう?」と思いながら聞いたことだうと思います。2時間はあっという間に過ぎてしまいました。
    武蔵野国際交流協会では講演だけでしたが、↑の尼崎訪問のように、現場を訪ねて話をすることで、彼は、日本の歴史や現在から多くのことを学ぶことでしょう。それらをバングラデシュに、ポイラ村に持ち帰り、国づくり、人づくりに、きっと役立ててくれることでしょう!この先のキャラバンが楽しみです!
    シャプラニールさん、このブログで時々報告してもらうと、日本各地の事や地域での活動が分かり、私の勉強にもなるのですが・・。大変でしょうが、よろしくお願いします!各地のみなさん、コメントよろしくお願いします!

  2. J、フォキール on

    ションジョイさん、1ヶ月間、ご苦労様でした。現在12月23日朝8時35分なので、帰途のバンコクでしょうか。あと8時間で、家族やみんなが待つ母国バングラデシュですね。繫がりを大事にするベンガル人の迎える姿が目に浮かびます。
    武蔵境で再会してから、あっという間の1ヶ月間、北海道から沖縄までびっちり詰まったスケジュールで、休む間もなかったですね?!何を見、体験しましたか?
    帰国前日の22日、この日は私が都内の案内役。朝8時に早稲田の宿に迎えに行き、最初行ったのは直ぐ隣りにある“一陽来福”で多勢の人が参拝に来る「穴八幡神社」。ヒンドゥー教徒である彼は、手を合わせていました。多分、家族や知り合いや村人や世界の平和と安全を祈ったことでしょう!お金のことは祈っていないはず!
    次に浅草の「浅草寺」に行き、その大きさにびっくり!線香の煙を浴び頭が良くなるはず!
    おみくじは吉!発祥を同じくするヒンドゥー教と仏教、何を祈るのかの私の拙い説明でも、だいたい理解してくれたはず!
    次に行ったのは、墨田川で暮らすホームレスの人たちのもと。護岸を歩きながら、話ができそうな人を見極めながら歩くが、朝まだ10時とあってポカポカ陽気の中、新人はベンチで朝寝中、ブルーシート家の古参は、会話拒否。何処の誰だか分からぬ外者(私たち)と話をしてくれる人などいるはずがない!でも、ひたすら書き物をしていた老人に声を掛けたら「ああ、いいですよ」との返事があり、地べたに座り込んで40分位話をしました。私:「仕事は?」老人:「大きな会社の社長をしてんだ・・・、あそこに行けば、名刺がるから分かるよ・・・」私:「家族は?」老人:「妻は、聞いてびっくりするよ!細木敦子だよ・・。子どもは6人、5人は養子で、自分の子は今1歳・・・」
    (なんかおかし・・、やはり本心は言えないよなー・・・)
    私:「歳はいくつですか?」老人:「71歳、昭和11年生まれ・・」私:「この友だちはバングラデシュで貧しい人たちを援助する仕事をしてるんです」老人:「あー、おれも援助してるよ!あそこは貧しいよな。援助しても途中でポケットに入れる奴がいて、どれほどちゃんと届いているのかねー」 たかだかこれくらいの時間で関係を築けるわけはなく、本心は・・・分からない。。。。恥かしさもあるだろうし。。。事前に信頼関係を作っていたらよかったな!途中から少し打ち解け始めたその老人の笑顔はとてもきれいだったなー!最後に、おのぎり2個と前日のシャプラの忘年会の飲み残しの日本酒と焼酎をプレゼントしたら、とても喜ばれました。その後、事務局長の筒井さん宅で手作りカレー他の昼食をごちそうになり、小古都 川越市内を見学。奥さんもバングラで暮らしていたので、ベンガル語だけでの会話。娘さん2人も直に馴れ、初めて気の置けない日本の家族を体験したかな?キャラバン中は、お客さんだったでしょうから・・・。
    その後、電車で東京タワーに移動。1時間ちょっと。東京タワーは国のみんなからのリクエスト。
    着いたら、7時を過ぎているのに多勢の観光客!エレベータは30~40分待ち。土曜・日曜は階段を開放しているとのことで、エレベーターより若干安い入場料を払って600段を上り下りしました。タワーは本日(12月23日)50周年。私は何十年振りだったろう。思ったほど美しい東京の夜景ではなかった。。。奥さんと娘さんや親戚にちょっとしたアクセサリーを買いました。
    30分もいないで、宿のある早稲田へ。
    駅のすぐ近くにある、ネパール・インド料理店で、最後の晩餐をしました。彼は、少しだけどお酒を飲むんです。イスラム教徒は、飲んではいけない!ことになっていますが、(いますが・・・)ヒンドゥー教では禁止はしていないけど、ほとんど人は飲まない!
    ま、外国だし、日本では勧められるので少しだけ・・・奥さんには内緒で! さてさて、帰国して、どのような報告、みやげ話をするのか?
    日本で見聞きし、体験し、対話したことが、村づくり・人づくり・国づくり・国際関係づくりに役立つでしょうか?役立てて欲しい!
    日本各地で受け入れをされたみなさん、いかがでしたか?
    仙台のボンドゥーの会さん、山形の斉藤さん、金沢の渡邊さん・三國先生、甲府のアミバロの会(?)さん、武蔵野国際交流協会さん、小田原ちえのわハウスさん、京都連絡会さん、福岡の(?)伊藤さん、北九州の三宅さんー(元気?)・織田さんも?、中津の須賀さんー(ご無沙汰しています)
    HPやブログで、今回のキャラバンの様子や、日頃の活動を紹介して下さい! 楽しみにしています!
    シャプラさん、リードよろしく!

  3. J、フォキール on

    今回のキャラバンのことで、スタッフやションジョイ氏と話しをして思ったのですが、あまりにぎゅうぎゅう詰めのスケジュールだったようですね。受け入れされた地域のみなさん、いかがでしたか?今回の経験を踏まえ、次回からのアイデアですが、
    1、招聘する現地スタッフは、2~3個のテーマ(ネタ)を持って来日する。
    2、キャラバン日程を組む時に、先ず、「こいこういう人が、こうこういう材料を持って来日します。受け入れて下さる所はありませんか?みなさんの地域で、この人を活かして下さい!」と訪問先を募集する。
    3、上の道程に合わせて、常日頃から協力関係にあり密な連絡を取り合っているところに(ゲストのテーマとマッチする活動をしている所、団体、組織)受け入れを打診(要請)して、無駄のないように合間を埋めていく。
    4、地域での滞在は、最低2日間とし、初日は、その地域とグループを見学し日本の現状を知ってもらう!翌日は講演会と交流会。
    5、今回はできませんでしたが、
    シャプラやその地域のHPやブログで、即、レポートを公表する。
    ↑の産直トラック便乗を見て、その後を期待したのですが、講演中心ったようですね。
    例えば、
    今回は受け入れがなかったようですが、「シャプラニール宮崎連絡会」は(私の生まれ故郷です)、シャプラニール連絡会になる以前からインドのダージリン・カリンポンで、世界数カ国が一緒になって、教育を中心に、今はJICAとの共同プロジェクトも行っています。本部はイギリスです。地元宮崎の「土呂久ヒ素公害」や「水俣病」関係の団体と連携した活動も行っていて、今回のキャラバンで、ポイラ村のヒ素問題やバングラのヒ素事情を直接討論できればよかったのに!と思いました。
    また、現在住んでいる東京の山の中に来て貰って、近所の「特養」を自由に案内(利用者さんやその家族とも話をする)しようと思っていたのですが、時間の都合がつきませんでしたね・・残念。
    バングラでだと、誰とでも割とフリーに話ができますよね?!乞食さんとも施設のスタッフや利用者さんとも役人とも。ま、人権やプライバシーのことが、いい加減ということもありますが・・・、
    人と人とのコミュニケーションや関係に関しても、日本と違いますよね?! どちらが良い悪いという話ではないのですが・・。
    地域のみなさん、いかがですか?
    バングラの藤岡駐在員さん、内山さんは?もちろん、シャプラヘッドオフィスのスタッフのみなさんも。
    山暮らしの私にとって、久々の外の世界でした。あー、バングラに行きたくなりました!

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