それぞれの時間が流れている

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4年が経ちました。

今日は朝から震災関連の報道が続いています。新聞も今日ばかりは復興関連の記事一色です。みんな、どうしているだろう。

いわきでずっと関わっているおばあちゃんに電話してみました。

「4年も経つんだねえ、早いんだか遅いんだか・・・。今の暮らしが何とか落ち着いてるからいいけどね。あの日のことを思うと今でも心が落ち着かないねえ。流された家があったところは、まだそのままんまなんだよ」

浪江町から借上げ住宅へ避難している女性は

「今月末に復興住宅に入ることが決まって、明日鍵の受け渡しと説明会。そろそろここで落ち着こうと思ってる。引越?大丈夫、親戚や息子夫婦が手伝ってくれるっていうから」

みんな、それぞれの場所で、それぞれの時間が流れているんだということを、改めて感じました。

今、我々にできることは何だろう。もう、できることはそれほどないかもしれない。でも、少なくとも心だけはみなさんのそばにいさせてください、もう少し。

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▲いわき市内の桜。3年前の写真です。今年ももうすぐ春がやってきます。

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