【ご報告】2021年度の会員総会を開催しました

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2021年6月19日、2021年度の会員総会を開催しました。COVID-19によって、東京は非常事態宣言下ではあったため、今年度も完全オンラインによる開催となりましたが、国内外から80名を超える出席をいただきました。

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本総会ではご提案した以下の議題はすべて承認されました。今年も通常の総会で行っているグループ討議などはかなわず、全体での議論のみとなりましたが、ご意見やご提案をたくさんいただきました。執行部と事務局一同、会員の皆さまとともにお認めいただいた事業と予算執行に注力してまいります。

1.中期ビジョン案
2.2020 年度活動報告案および決算案
3.2021 年度活動計画案および予算案
4.代表理事・理事・監事・評議員の選出

今回の総会では、これからの5年間の活動の方向性を示した中期ビジョンも議題としました。シャプラニールにとっては80年代以降、9つ目のビジョンとなります。たくさんの方々の声を反映させるべく、会員、スタッフ、役員からなる策定委員を中心として、オンラインでの意見交換会やアンケートを経て作り上げました。

詳細については、追って本サイトでご紹介しますが、50周年を迎えるにあたって、市民社会組織としてのシャプラニールの新たな役割を「市民の力とつながりで、すべての人びとがもつ豊かな可能性が開花する社会をつくる」とし、それを実現するための3つのキーワードとして、ツナガリシャプラ(多様な市民とつながり行動する)、チャレンジシャプラ(予測不可能な時代に即応する)、インパクトシャプラ(協働により社会的に影響力を持つ)を掲げています。

日本国内は言うまでもなく、活動地であるバングラデシュ、ネパールでもCOVID-19の感染は終息する気配がない中で、活動にもまだ支障をきたしていますが、この中期ビジョンを中心に据えて今年度も「市民による海外協力」を進めてまいります。引き続きの活動へのご支援、ご参画をお願いいたします。

なお、新しく理事・評議員になっていただいた方々は、以下の通りとなります。さまざまな方面でご活躍の方々にご就任いただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。(以下 敬称略・ご所属の法人格略)

■理事
下澤嶽(静岡芸術大学 教授/はままつフェアトレードタウン・ネットワーク コアメンバー/ジュマネット 共同代表)
吉富志津代(名古屋外国語大学 教授/多言語センターFACIL 理事長)

■評議員
今西浩明(国際開発救援財団(FIDR)事務局長)
中村喜志子(全国友の会中央部 中央委員)
浜田進士(子どもの権利条約総合研究所 関西事務所長/自立援助ホーム「あらんの家・ミモザの家」 統括施設長)
藤岡恵美子(NPOワーカー、日本語教師)
渡辺正人(日本バングラデシュ協会 会長)

シャプラニール代表理事 坂口和隆

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