NGO、企業、研究者、学生・・・バングラデシュに関わるあるいはバングラデシュが好きな人々の必携図書「バングラデシュを知るための66章」第3版が10月15日付で刊行され、シャプラニールの事務所にも一足先に献本いただきました。

評議員の大橋さんや元理事の日下部さんなどが編者で、多くのシャプラニール関係者が執筆しています。シャプラニール事務局からは藤﨑・事務局次長が第31章「都市で働く子どもたちー見えない存在、家事使用人として働く少女たち」を担当。

歴史や文化はもちろん、最新の経済・社会状況が分かる情報が満載です。明石書店より。

バングラデシュの66章