さびしい歩行者天国

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無期限ゼネストは4日目に突入。ストを強制しているマオイストの代表、通称プラチャンダ氏は昨日、演説で「ストを強化する」と発言。今日はスト中も勤務を続けていた官庁街を早朝から包囲するなどして、政府への圧力を強めているようです。
さて、ふだんは車やバイクであふれ、横断するのもままならない道路も、ストライキ中は歩行者天国状態。車を気にせず、大きな道の真ん中を堂々と歩くことができます。ネパールでは、ヒンドゥ教で神の使者・乗り物とされている牛になったような気分を味わえるわけです。ちなみにネパールの法律では、牛を殺すことは人を殺すのに相当する重い罪とされていて、実際に10年以上の懲役刑に処せられている人もいます。外務省の「海外安全情報」にも明記されているのには、ちょっとびっくり。
日本では歩行者天国は賑やかで楽しいイメージがありますが、ストによるものはなんともいえず、もの悲しい雰囲気が漂っています。
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