家の中が洪水になる時

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昨日、暑いという話題を書いたとたん、夕方から大雨になり、いっきに気温が下がりました。今朝の外気温は17度台、事務所の部屋の中はいま23度、湿度61%と快適そのもの。こうした変化を繰り返しながら雨期へと続いていくのでしょうか。
大雨がふると、都市機能がよく整備されていない状況では結構いろいろな問題がおきます。一番は舗装されていない道路が水びたしになってしまうことでしょうか。昨夜も帰宅途中、足首まで濡らしながら歩いている人をたくさん見かけました(自分もですが)。家に帰って家族に真っ先に確認したのは、「水、入ってこなかった?」という点。以前、バングラデシュで暮らしていた時、大雨でベランダからあふれた水が部屋の中にどっと流れ込み、家の半分くらいが洪水状態になってしまうという苦い経験があったからです。
バングラデシュでは家族のサイズが変わっていったこともあり、引っ越しを繰り返して合計3つの家に住んだのですが、最後の家は新築7階建ての6階部分。これだけ高ければ、さすがに洪水被害はないだろうと思っていたのですが、そう甘くはありません。ベランダの排水溝の穴が小さすぎて、水があふれてしまったのです。新しい家はキレイですが、細かな部分に手が入っていないというマイナス面があることを、身をもって知った瞬間でした。
カトマンズでいま住んでいる家は築5年ですが、前に外国人が2人住んでいたので、昨夕の大雨にはなんとか耐えられたようです。それにしても、雨が降るたびに心配になってしまう自分が少し悲しい…。
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1件のコメント

  1. やまちゃん on

    ネパールはお天気」も社会も荒れ模様という情報が伝わってきます。今日5月1日はメーデー、マオイストのデモやバンダがあるとか?何事も起きなければと願うばかりです、十分お気をつけて!

コメント

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