ゴミ箱のない町

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カトマンズでの生活で、水や電気の不足に匹敵するくらい大きな問題なのが、ゴミ。なにせ、ゴミはその辺に捨てるのが常識になっているため、そこら中の道ばたや川べりが天然のゴミ箱と化しています。
行政による収集もありますが、あまり機能していないため、雨期には発酵をし始める生ゴミが相次ぎ、かなりの異臭がただよう始末。こうした状況を補うべく、地域ごとにゴミの回収と再利用をする住民グループなどがたくさん結成されていて、専門のNGOと連携するかたちで堆肥(たいひ)作りも徐々に広がりつつあります。事務所で利用しているのもそうしたグループの一つ。毎月定額の料金を支払い、まるごと持って行ってもらっています。
日本でも最近は爆発物などがしかけられないよう、町中のゴミ箱がどんどん少なくなってきていますが、ゴミ箱がなくても済んでしまうところがスゴイですよね。
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