私とシャプラニールを繋げてくれたきっかけのお話

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こんにちは。クラフトリンクでインターンをしております、杉山です。

現在シャプラニールにはインターンが5名おりますが、インターンをする理由やシャプラニールを知ったきっかけは様々です。そこで、今回のブログでは、私がインターンをするきっかけになった出来事についてお話します。これからインターンをしてみたい!どうやってNGOの職員と繋がりをつくれるんだろう…という方はご参考までに読んでみてくださいね。

私は昨年に行われたグローバルフェスタJAPAN2015に参加し、シャプラニールの講演を聞きました。そこでネパールのパートナー団体であるWSDO代表のラム・カリ・カドカさんがフェアトレードとは貧しい人や障害を持った人に寄り添い、人生をつくる事である、とお話をされました。

雑貨と国際協力を結びつけた事をやりたいと思っていた私にフェアトレードはぴったりでした!この講演をきっかけに、フェアトレードの目的を明確に知り、その魅力をとても感じました。シャプラニールのことをもっと知りたい!と思い、講演後にはワークショップにも参加しました。

らむさんあし【写真左:私、右:ラム・カリさん】            【地機織の様子】               
ネパールの地機織(じばたおり)を体験しました。腰にバンドをまわし、伸ばした足に布を置いて編んでいきます。WSDOではこのようにして手織布を作り、ポーチやバッグが出来上がります。ラム・カリさんは優しく編み方を教えて下さいました。地機織は難しかったですが、生産者が楽しくおしゃべりしながら作業している様が思い浮かびました。ラム・カリさんとの写真は私にとって、とても大切な一枚であり、少しの時間でしたが交流もできフェアトレードの魅力をとても感じました。

    手作りのポーチはこちらから        生産者団体のご紹介もご覧下さい!

キーリングを作るワークショップにも参加しました。キーリングに六つあみをあんでいきます。

つくり             【ラム・カリさんによるキーリングづくり】 
手作りは好きなのに、不器用な私はラム・カリさんに助けてもらいながら作業しました。こちらは地機織に比べると簡単で、楽しく作業が出来ました。現地では目の見えない人が目の見える人に教えてもらいながら作業していると聞いて驚きました。障害者にも仕事を提供できるという事は、クラフトリンクの活動目的である「すべての人が幸せになること」の実現のために重要な事だと感じました。

この一日でフェアトレードをよく知り、生産者体験もでき実りのある一日となりました。このイベントをきっかけにシャプラニールでインターンをしたいと思い、現在に至ります。

今後の目標としては自分の持つ疑問ををひとつひとつクリアにし、自分の好きなことを深めていきたいです。去年の出来事を思い出しながら書きましたが、自分の気持ちの整理にもなりました。何かと立ち止まることが多い私ですが、少しづつ進んでいこうと思います。

そして!インターン企画が始動しましたね。現在もミーティングを重ねています。
会議                  【インターンミーティング】
ミーティングの様子。シャプラニールの抱える課題をクリアにするため日々奮闘中です。年齢は近いですが、みんな個性的なので様々な提案をします。今は企画の段階ですが、これからそれが形になることを願って挑んでいきます!

次回の投稿もお楽しみに!

クラフトリンクインターン杉山

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