こんにちは!3月7日に実施した、こどもまんなかサロン「マザリナれもん」の様子をレポートします。

当日のチラシ

台湾出身の方を中心に、フランス、中国、ネパール、日本の学生や親子を含むさまざまなバックグラウンドを持つ方が集まりました。  

今回は、さつまいもを使った台湾のスイーツ、
地瓜圓(ディーグァーユェン)と地瓜球(ディーグゥアーチョウ)を作ります。

ことば・文化にも触れながら、調理スタート!
さつまいもを洗うところから、いっしょに
茹でたさつまいもを温かいうちにつぶします 
大きなさつまいもの皮を協力して剥いていきます 
タピオカ原料の地瓜粉と砂糖、水を加えます 

「水もうちょっと足して~」「入れすぎました!」「こねてこねて!」
一つ一つの工程をみんなでワイワイと楽しみながら進めます。 

生地を丸めていきます 

出来上がった生地を、ひとつひとつ丸めていきます。 
机を囲み、一緒に仲良く団子をつくる姿は、まるでお正月に集まった一つの家族のよう。 
年齢も出身も文化も違っても、一緒に作るその時間が距離をぐっと近づけてくれます。

お湯で団子を茹でます 
油でカラッと揚げて地瓜球も! 
冷水でひんやり、プルプル!地瓜圓のできあがり
中国茶をいれてくれました

協力して作った地瓜圓と地瓜球、一つ一つがコロンと丸く、上手にできました。これまでに作ったことのある台湾出身の方も「すごくうまくできた!」と嬉しそうです。 
参加者の方が手土産にもってきてくれた中国茶と一緒に味わいながら、あっという間になくなってしまう、幸せのスイーツ時間でした。 

自由に過ごせるように見守りながら

同じ場所で子ども達が遊ぶのを見守りながら、参加者から楽しい提案が飛び出しました。 
「一人一品もってきて、お花見しよう!」という発案で次回は公園で集まることに! 
思い思いにその時間を過ごして、その場にいるだけでもいい。 
その「ゆるさ」と、人が自然とひとつになっていく、れもんハウスの「場の力」。 
文化も言葉も異なる人たちが、いっしょに過ごす中で、気が付けば円になっている。 
まあるく、やさしく包み込まれるマザリナれもんの時間になりました。 

「れもんハウス」を知る▷https://aokusa.or.jp/lemon-house

(この事業は令和7年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業を受けて実施しています。)   

事業推進部 東