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> ネパールでの活動

ネパールでは、農村部の住民グループが自立していくための能力育成支援と生活基盤の整備支援を行い、都市部では地域に根ざした活動を行うNGO組織支援と働く子どもたちを対象とした活動を行っています。
本ページの内容
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貧困層に配慮した地域防災活動
活動概要 |
洪水被害の頻発する地域の一つであるチトワン郡において、防水意識の普及、小規模な洪水対策インフラの整備と同時に貧困層の収入向上活動に取り組むことで、災害時に最も深刻な被害を受ける人々の生活が守られるようになることを目指しています。 |

活動内容 |
防災グループの育成、災害に関する研修、収入向上技術研修 |
パートナー団体
地域 |
RRN (チトワン郡) |
支援者数 |
390世帯(2007年度実績) |
貧困女性の生活向上支援

活動概要 |
2009年度からの実施を目指し、パートナー団体の選定、活動地域や内容の検討などの作業を進めています。 |

活動内容 |
2009年度より活動予定 |
パートナー団体
地域 |
WATCH |
支援者数 |
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働く子どもたちへの支援(>>詳細)

活動概要 |
レストトランや乗り合いバス、家事使用人として働く子どもたちを搾取と虐待から遠ざけ、安全な生活環境をつくりだすための諸活動を実施しています。
毎日、スタッフが地域を歩き回り、子どもたちや雇用主との話し合いを進めて、個別の支援をしています。このほか、移動クリニックや簡単な読み書きを学ぶ為の教室を運営しています。また、子どもが働かずにすむように奨学金も提供しています。(▼詳細) |

活動内容 |
移動学級、巡回診療、ノンフォーマル教育、法的支援、職業訓練、市民証取得支援、カウンセリング、奨学金支給 |
パートナー団体
地域 |
CAPCRON (カトマンズ市に隣接するパタン市) |
支援者数 |
457人(2007年度実績) |

バングラデシュ・ネパールでは、モンスーンの時期洪水やサイクロン、土砂崩れなどの自然災害がたびたび起こります。
これまでは、主に活動地域や活動国内での災害に対してのみ行ってきた救援活動でしたが、現在は緊急救援活動原則に基づき南アジアに範囲を広げ、2001年のインド西部地震、アフガニスタンでの救援活動を現地のNGO協力して行ってきました。
緊急救援活動原則は<こちら>
最近の緊急救援活動


ネパールは、インド亜大陸の北に位置し、北はヒマラヤ山脈を隔ててチベットに面し、東西南の三面はインドと境を接しています。日本の約4割(北海道と九州と四国を合わせたくらい)の面積に約2340万人が住んでいます。
ネパールでは1年は雨期と乾期に分かれ、地形は北部の山岳地帯、中部の丘陵地帯、南部のタライ平野に三分されています。識字率や平均寿命、一人あたりのGNP(国民総生産)など、数字的にもバングラデシュと並ぶ世界の最貧国の一つです。
ネパールは就業人口の約9割が農業に従事する農業国ですが、かんがい率が低いため、農業は天候に左右されやすく、収量率はそれほど高くありません。民族的には南のインド系と北のチベット、モンゴル系との接点となっているので複雑な多民族国家となっており、インド同様にカースト制度が根強く残っています。(▼詳細)
現地駐在員と現地スタッフ
ネパールには首都カトマンズに日本人駐在員が常駐し、現地スタッフ4名とともに政府等関係機関やパートナーNGOとの連絡調整、現地調査、東京事務所への連絡などを行っています。 |
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