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2000年からストリートチルドレン支援活動を実施していますが、そのなかで浮かび上がってきた課題が「女の子」への支援です。使用人として家庭内で働く女の子の場合、外からその状況は見えにくく、実態が十分に把握できていません。
使用人として働く子どもたちはダッカだけで30万人以上いるとみられており、そのうち80%は女の子であり、全体の20%は5〜10歳であると推測されています。また、使用人として働くことになった理由について、76%以上の子どもたちが「家計を助けるため」と答えており、約74%が読み書きができないという報告もあります。
| (出典:Child Domestic Workers in
Dhaka City:Situation Analysis Prepared by Dr.Sumaiya
Khair December 2004 International Labour Office)ただし、これらの数字は調査方法などにより大きく異なります。
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2005年11月、シャプラニールでは地元NGOのフルキとともに使用人として働く少女の実態調査を実施しました。その結果、少女たちが密室に近い家庭内で非常に安い賃金もしくは無給で長時間労働を強いられていること、自由もなく教育を受ける機会も奪われていること、雇い主による暴力などに遭うケースも多いことが実態としてわかってきました。そこで、この課題に取り組むため、フルキとパートナーを組み2006年より支援活動を開始しました。
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