シャプラニール=市民による海外協力の会
国際協力NGOシャプラニール
english page 携帯 地図 サイトマップ 検索 ホーム

あなたにできること
子どもの夢基金
ステナイ生活
募金はこちら

特定非営利活動法人
シャプラニール=
市民による海外協力の会(地図・住所
TEL:03-3202-7863 
FAX:03-3202-4593

 

使用人としえ働く少女への支援(バングラデシュ)
Home > 使用人として働く少女への支援活動

活動の背景

使用人として働く少女への支援活動
使用人として働く少女への支援活動
使用人として働く少女への支援活動

2000年からストリートチルドレン支援活動を実施していますが、そのなかで浮かび上がってきた課題が「女の子」への支援です。使用人として家庭内で働く女の子の場合、外からその状況は見えにくく、実態が十分に把握できていません。

使用人として働く子どもたちはダッカだけで30万人以上いるとみられており、そのうち80%は女の子であり、全体の20%は5〜10歳であると推測されています。また、使用人として働くことになった理由について、76%以上の子どもたちが「家計を助けるため」と答えており、約74%が読み書きができないという報告もあります。

(出典:Child Domestic Workers in Dhaka City:Situation Analysis Prepared by Dr.Sumaiya Khair December 2004 International Labour Office)ただし、これらの数字は調査方法などにより大きく異なります。

2005年11月、シャプラニールでは地元NGOのフルキとともに使用人として働く少女の実態調査を実施しました。その結果、少女たちが密室に近い家庭内で非常に安い賃金もしくは無給で長時間労働を強いられていること、自由もなく教育を受ける機会も奪われていること、雇い主による暴力などに遭うケースも多いことが実態としてわかってきました。そこで、この課題に取り組むため、フルキとパートナーを組み2006年より支援活動を開始しました。


▼ようやく活動が認められて
▼自治会説得まであと一息
駐在員のブログ


地域
ダッカ市内コラヤンプール地区およびコライル地区
期間
2006年6月〜2008年3月
対象
使用人として働く少女たち
パートナー団体
使用人として働く少女への支援活動Phulkiは、使用人として働く少女が暴力や性的虐待、搾取、仕事中の事故から守られ、心身ともに健康に成長し、自らのよりよい将来を描けるような環境を作り出すことを目的に活動しています。代表をはじめスタッフのほとんどが女性。2006年度からシャプラニールの新たなパートナーとして事業を開始しました。
活動内容
  • 雇用主である中流階級住民の理解・協力を得るために、住民委員会や女性雇用者を対象としたワークショップの開催
  • 支援センターの設置(パイクパラ公務員住宅内およびコライル・スラム内)
    ・レクリエーション
    ・インフォーマル教育(読み書き、簡単な計算など)
    ・保健衛生教育、性教育
    ・家事の基本/技術トレーニング(掃除、洗濯、料理など)
    ・健康診断・相談とカウンセリング
    ・法的支援への橋渡し
 
 
©2005 Shapla Neer. All rights reserved
リンクについて | 個人情報の取り扱いについて | トップページ | 問い合わせ