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「シャプラニールのフェアトレード」は、シャプラニールのブックレットシリーズ第11冊目で、シャプラニールが取り組んできた、貧しい女性たちの笑顔を作るお買い物、フェアトレードの実践を紹介します。
フェアトレードの生い立ちや仕組み、筆者である中森(前ダッカ駐在員)が、手工芸品生産者のもとに7カ月間かけて通い、取材をしてきたケーススタディやインタビューなどを掲載。
筆者は、本書で「手工芸品生産者と会う中で彼女たちの心に触れ、豊かさを感じた一方、女性たちの置かれた現実を知り、フェアトレード活動の重要性そして可能性を感じた」と言っています。
毎日のお買い物が「海外協力」になるフェアトレード。
ぜひこの本を手にとって、少しだけ思いを馳せてみてください。そして、少しだけ、行動してみてください。
なお、この本に登場する11人の女性は、2005年に行われた愛・地球博「地球市民村」で展示された「大型ノクシカタ(刺しゅう)」の制作者です。
目次
フェアトレードの生い立ち
バングラデシュの復興・開発とフェアトレード
シャプラニールのフェアトレード
生産者・カレダさんの一日
ほっとするひととき
フェアトレードを支える仕組み
フェアトレードのこれから
おわりに
写真解説
クラフトリンク活動指針(抜粋)
シャプラニールとは
シャプラニール・ブックレットシリーズ11
「シャプラニールのフェアトレード ―クラフトリンク活動で得た笑顔」
筆者:中森あゆみ
写真:吉村繁さん(写真家・ボランティア)ほか
発行:2006年5月
定価:500円 |
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