国際協力NGOシャプラニールでは国内最大級のはがき寄付キャンペーン「あなたのはがきが、だれかのために。」を実施しています。
届いたはがきは日本で換金したあと、バングラデシュの家事使用人として働く少女たちへの支援、ネパールの洪水の多い地域での防災・減災の取り組みや、日本国内で在住外国人の方に向けた多文化共生への取り組みなどのシャプラニールの支援活動に役立てられます。
集めているもの(寄付になるもの)
未投函の郵便はがき
余った年賀はがき・
書き損じた年賀はがき
未使用切手・
使用済み(消印あり)切手
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《 ほかにもこんなものを集めています 》
外貨、商品券(図書券・クオカードなど)
貴金属類(金・銀・ダイヤ・プラチナなど)
スマートフォン(送る場合は初期化ください)
テレフォンカード(未使用) -

※はがきは未投函のものであれば、古い額面のものも対象です。
※往復はがきや郵便書簡、海外の切手も受け付けています。
キャンペーンに参加するには?


- 封筒などに入れて、シャプラニール事務所までお送りください。
- 1.集める

はがきや切手を集める。 - 2.まとめる

封筒、箱ににまとめて梱包する。 - 3.送る

シャプラニールに郵送する。
1.未投函のはがき、未使用 使用済み切手を集める。
2.封筒、箱ににまとめて梱包する。
3.シャプラニールへ郵送する。


- 〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2−3−1 シャプラニール
「はがきキャンペーン」WEB係
※キャンペーン終了後もはがきは通年で集めています。上記住所へ送りください。
※はがき等は国内で換金後、シャプラニール全般の活動に活用いたします。
シャプラニールが取り組んでいること
シャプラニールは、バングラデシュ・ネパール・日本で大きな支援の手から取り残された問題の解決をめざし活動を続けています。バングラデシュの首都ダッカでは、隠された児童労働とも言われる他人の家の中で家事使用人として働く少女たちを支援し、子どもたちが通う支援センターの運営や、子どもを雇わせないよう社会変化を起こすための啓発活動を行っています。
例えば、85円の年賀はがき10枚(約700円)で少女たちの居場所と学びの場である支援センターでの授業1日分相当に。
例えば、110円の未使用切手10枚(約1,000円)で支援センターに通う少女たち(18名分)の教材費1カ月分相当に。
児童労働の根本を断ち切る
農村部での新たな活動
多くの皆さまにいただいたはがき・切手が活動の支えとなり、ダッカ市内で2カ所の支援センターを継続して運営し、少女たちが子どもらしい時間を取り戻す場をつくることができています。しかしセンターに、新たに家事使用人となった少女が次々とやってくる状況は依然続いています。
そこで、新たな取り組みとして、多くの少女たちの出身地である農村部で、児童労働が生まれないようにする活動も始まりました。今後、親へ「子どもの権利」について啓発を行いながら、地方行政と協力し必要な社会福祉サービスにつなげられる環境づくり、そして学校関係者と中退率の減少をめざした取り組みを進め、子どもを働きに出す。
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どんなはがきが寄付の対象になりますか?
年賀状、かもめ~る、往復はがき、寄付付きはがきなどの未投函・書き損じた郵便はがきです。(郵便書簡や航空書簡なども可)ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
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古いはがきでも大丈夫ですか?
はい。額面が85円以外の古いはがきであっても、未投函の郵便はがきであれば問題ありません。
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絵はがきは集めていますか?
いいえ、私製のはがきは対象外となります。郵便はがきで、かつ未投函のはがきが対象です。
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宛先など個人情報が記載されているものはどうすればよいですか?
届いたはがきは厳重に管理し、当会にて仕分け後、郵便局に直接持ち込みます。不安な場合はお手数ですが、個人情報の部分をマジック等で塗りつぶしてからお送りください。
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キャンペーン期間中に送らなければならないのですか?
いいえ。キャンペーン期間に集中して皆さまに募集を呼びかけておりますが、はがき・切手のご寄付は通年受け付けています。いつでもシャプラニール事務所までお送りください。


はがき寄付者の方から多くの応援メッセージをお寄せいただきました!
社会には経済発展や公的な支援からに取り残されている人たちがいます。
シャプラニールは、ただモノを提供する「援助」ではなく、また何かを強制するのではなく、地域の人々の思いに寄り添いながら、「共生」できる社会の実現をめざした活動を続けています。
最終的に日本の私たちの支援が必要なくなるよう、根本的な問題の解決をめざしています。
受賞・表彰
- 吉川英治文化賞(1985年)
- 東京弁護士会人権賞(1989年)
- 外務大臣特別表彰(1989年)
- 毎日国際交流賞(1993年)
- 朝日社会福祉賞(2005年)
- 沖縄平和賞(2012年)
- ピースアワードHIROSHIMA(2013年)
- エクセレントNPO大賞(2014年)
- 日本パートナーシップ大賞優秀賞(2015年)
- アーユスNGO新人賞(2017年・2023年・2025年)
- かめのり賞特別賞(2023年)
- SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞(2024年)
教科書・書籍掲載
- 「楽しく学ぶ 小学生の地図帳」(2024年 発行者:帝国書院)
- 「ドラえもん探究ワールド スペシャル SDGsでつくるわたしたちの未来: いっしょに考えよう!17の目標」(2021年 発行者:小学館)
- 「中学社会 公民 ともに生きる」(2021年 発行者:教育出版)
- 令和3年度版「社会科 中学生の公民 よりよい社会を目指して」(2021年 発行者:帝国書院)
- 高校英語教科書「Power OnⅡ」教師用指導書(2018年 発行者:東京書籍) など多数
4つの重点分野で、
社会のさまざまな制度や仕組みから
「取り残された人々」を
支援しています。
活動重点分野1子どもの今を支え、明日を守る活動
バングラデシュやネパールには成長・発達、保護、参加といった基本的権利を享受できない子どもたちが多く存在します。シャプラニールは子どもの権利の中でも成長を阻害する「児童労働」の削減に取り組んでいます。また子どもの権利保護が守られる政策の法制化などをめざし、アドボカシーを強化した活動をしています。活動重点分野2災害に強い地域をつくる活動
災害に対応する術を持たず、危険な地域に住まざるを得ない社会的・経済的に厳しい状況に置かれている人々が大きな被害を受けています。自然災害の発生を止めることはできませんが、日ごろからサイクロンや洪水の被害を軽減する防災活動を行政・コミュニティ・個人レベルで進め、災害に強い地域づくりに取り組んでいます。活動重点分野3社会からの孤立を防ぐ活動
さまざまな理由からコミュニティとの接点がない、もしくは接点を見いだせずに社会から孤立してしまう人々に寄り添う活動を行います。例えば、日本国内で急増する在住外国人がよりよく暮らしていけるような支援や、バングラデシュ・ネパールで孤立が進む若者へ社会参加を促すような取り組みを模索しています。活動重点分野4市民同士のつながりを促す活動
誰でも自分に合う方法でシャプラニールの活動に参加できるボランティアメニューの提案、社会課題解決に取り組む市民やグループなどが学び、刺激し合う場づくりの提供を通じ市民同士のつながりをさらに発展させていきます。フェアトレードへの取り組みでは、生産者と消費者だけの関係に留まらない、フェアトレードの深化をめざし、販売協力者となるクラフトリンクパートナーの拡大を進めています。皆さまから送られたはがきや切手は、日本で換金したあとシャプラニールのすべての活動に役立てています。
はがき1枚からご寄付を受け付けています。ぜひご協力お願いします。
マンスリーサポーター制度
マンスリーサポーターとは、1日約30円(月々1,000円)からのご寄付を通じてシャプラニールの活動を支援いただける制度です。 貧困問題は、一時的な援助では解決できません。安定的な継続支援があってこそできる私たちの活動を、どうぞマンスリーサポーターとして支えてください。
上記以外にも・・・
いつでもできる、身近な支援があります。
不要なものを寄付して国際協力

書き損じはがき以外にも、本やCD、旅行で余った外貨紙幣、こわれたアクセサリーなど不要になったものの寄付を海外協力に活かす「ステナイ生活」では、通年で不要品の寄付を受け付けています。
【寄付になるもの】 はがき(書き損じ、未投函)・切手(未使用、使用済み)・本・CD・DVD・ゲーム、貴金属・金券・外国紙幣・テレホンカードほか多数
フェアトレード商品を買う・販売する

バングラデシュやネパールの暮らしに息づく伝統や文化、身近にある素材を大切にして、心を込めて作られた手工芸品を日本で販売しています。お買い物を通じて南アジアの生産者の暮らしを支える「いちばん身近な海外協力」です。 ミニカタログやオンラインショップ購入できます。またクラフトリンクパートナー制度を利用して、あなたの地域のイベントや職場・文化祭などで販売することも可能です。
イベントに参加する
国際協力や多文化共生について学ぶ講座やワークショップなど、オフライン・オンラインのイベントを開催しています。現在開催予定のイベントをチェックして、お気軽にご参加ください!






















