クラフトリンクのフェアトレード

伝統や文化、暮らしの中にある素材を大切に。

フェアトレードとは

フェアトレード(Fairtrade、公正貿易)とは?

途上国の生産者と先進国の消費者が対等な立場で行う貿易のカタチ。適正な賃金の支払いや労働環境の整備などを通して生産者の生活向上を図ることが第一の目的です。
1964年、アメリカのNGOがプエルトリコの女性たちが作った手工芸品を本コクの協会で販売したのが最初の試みといわれ、1960年代にはイギリスやオランダなどヨーロッパでも手工芸品や砂糖などの販売を通した途上国支援がはじまっていきました。

一人ひとりの行動が世界を変えていく

フェアトレードには大きく2つの目的があります。第一は生産および貿易活動を通して途上国の人々の暮らしを良くする「海外協力」。適正な賃金の支払いはもちろん、労働環境の整備や環境への配慮など、さまざまな取り組みが行われています。

第二は、富めるものが富み貧しい人々がより厳しい状況におかれてしまう、現状の貿易による問題点を改善していこうとする「もうひとつの貿易」としてのフェアトレード。一人ひとりが抱える課題を解決するためには、全体の構造的な問題にも取り組まなければならないというメッセージです。

また、フェアトレードは先進国にいる私たち自らの生活を見直す「市民運動」でもあります。その商品がどこでどのように作られ、それを買うことで何が変わるのか、考えて選択することが世界を変えるきっかけになるのです。

日本における現状

世界のフェアトレード市場における小売販売額は2007年の調査で約4,000億円となり、近年急速に拡大しています。
日本では正確な調査は行われていませんが、2007年度の設計値ではおよそ70億円。まだまだ発展途上といえます。90年代に入ってからフェアトレードに取り組む団体が設立されるようになり、フェアトレード商品を扱うお店も全国に広がってきています。

シャプラニールは、1974年から手工芸品の生産と販売活動をはじめました。おそらく日本で最初にフェアトレードに取り組んだ団体といえるでしょう。

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担当者より

クラフトリンク担当 秋庭智也
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クラフトリンク担当 秋庭智也
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