- 国際協力NGOシャプラニールTOP >
- フェアトレード >
- クラフトリンクについて
クラフトリンクのフェアトレード
シャプラニールのフェアトレード「クラフトリンク」
農村開発活動としてはじまったフェアトレード
シャプラニールがバングラデシュで活動をはじめて間もない1974年、ある農村で女性たちの協同組合が結成されました。
そのメンバーが特産品であるジュート(黄麻)を利用した手工芸品づくりの研修を受け、収入向上を目指して生産活動をはじめたのです。
シャプラニールはその製品を買い上げ、日本で販売しました。これがシャプラニールのフェアトレード活動のはじまりです。もちろん当時はフェアトレードという言葉はなく、農村開発活動の一環としてはじまったのです。ほどなくして組合のメンバーは作った手工芸品を現地NGOへ納めるようになり、シャプラニールはそのNGOを通して、仕入れるようになりました。現在では複数のこうした現地NGOを生産パートナーとして活動しています。
フェアトレードを通じて作る人、使う人がつながって、地球が笑顔でいっぱいになることを目指し、シャプラニールのフェアトレード活動を「クラフトリンク」と呼んでいます。
私たちが大切にする3つのフェアトレード活動の指針
- 1.生産者のより良い生活を目指して継続的な発注、適正な賃金の支払いを通して生産者の生活向上を目指しています。仕事を通じて女性たちが社会とつながり、自信と尊厳を持てることも大切だと考えています。
- 2.パートナー団体とともに同じ目的を共有する現地パートナー団体とともに、生産者の生活向上に取り組んでいます。私たちはパートナー団体とともに考え、日本の市場情報やお客様の声なども商品開発や品質管理に役立つ情報を提供します。
- 3.「共生」できる社会を目指してバングラデシュやネパールの素晴らしい伝統や文化、人々の暮らしぶりを日本の皆さまへ伝え、互いに学びあう「共生」できる社会を目指しています。また、より多くの人がこの活動に参加できる場を大切にしたいと考えています。
「作る人」と「使う人」をつなげるクラフトリンクのフェアトレード
クラフトリンクの役割は、日本の皆さまと現地の生産者をつなぐこと。生活の様子や現地の伝統・文化を日本の皆さまへ伝えると同時で、商品に対する感想、意見などお客様の声を現地の人々へ伝えます。 現地のパートナー団体は、生産者の生活向上を目的に、医療費や教育費の補助、小規模の融資など様々な活動を行なっています。 商品の生産、販売以外のこうした取り組みが私たちの考える「フェア」です。
代表的な商品の価格内訳 ~ノクシカタきんちゃく象(1,900円)の場合~
- ノクシカタきんちゃく象(1,900円)

- ノクシカタきんちゃく象(1,900円)を買うと、約220円が生産者の賃金となります。バングラデシュでは、これでおよそ5kgのお米を買うことができます。
担当者より

- クラフトリンクのフェアトレードは手作りにこだわり、伝統や文化、暮らしの中にある素材を大切にするクラフトリンクの活動にご協力ください。





















