
シャプラニールは、日本の国際協力NGOです。政府の人ではなく、一般の市民がバングラデシュ・ネパールなど南アジアの国と日本で、国境をこえた活動をしています。
シャプラニールは、生活にこまっている人たちが、自分たちだけでも生活していけるように手助けをしています。こまっている人を見ると、ついお金をあげる、食べものをあげる、お金持ちのわたしたちが貧しい人たちを助けてあげるという気持ちになってしまうことが多いと思いますが、それでは本当の問題の解決にはなりません。
「自分たちの力でくらしていけるようにサポートすること」がシャプラニールの活動の考えかたです。

シャプラニールに行こう!
めぐまれない人たちを助けてあげるということ
だけではなく、みんなでともに生きていくこと。
国際協力(こくさいきょうりょく)というと、貧(まず)しいといわれている人たちに「たべものをあげる」、「お金をあげる」、「服をあげるとか」、「学校をたててあげる」というように、ものをあげるというイメージをいだいてしまいます。
しかし、じつはそれではほんとうの問題の解決(かいけつ)にはなりません。ものをもらえなくなったとき、かれらはまたくるしい生活(せいかつ)にもどらざるをえません。
シャプラニールは、バングラデシュやネパールのひとたちが自立(じりつ)した生活をしていけるように、応援(おうえん)するという姿勢(しせい)で活動しています。そして、そのうえで、お金やもののゆたかさではない、ほんとうにゆたかな生活とは何か、を学んでいきます。
NGOってなに?
NGOとは、民間の国際協力団体のことです。つまり、政府の人たちだけではなく、一般の人たちが国際協力をしようと、グループをつくって活動している団体のことをNGOと呼んでいます。
NPOってなに?
NPOは、非営利組織ともいわれ、お金の利益を目的としないで、社会の問題を解決しようと活動している団体のことをいいます。NGOもNPOのひとつの種類で、特に国際協力をしている組織を指します。






