センターは楽しい

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14-2.jpgムシーくん(9歳)はチッタゴン丘陵のカグラチャリという地域の出身です。ムシーくんのお父さんは仕事を終えて家に戻ると酒を飲み、家族に暴力を振るいました。お父さんの酒の量はどんどん増え、酒を買うために家財などを売るようになってしまいました。

お父さんの暴力に耐えらなくなったお母さんは、きょうだいをさまざまな地域にある僧院に預け、家族ばらばらに暮らすことに決めました。ムシーくんが行くことになったダッカの僧院は、身体的にも厳しい修行をさせられるところでした。

そこから逃げ出したムシーくんは、ある日路上で知り合いになった子からドロップイン・センターの話を聞き、連れて行ってもらうことにしました。

写真:DICの友だちとブロックで遊ぶムシーくん

(Md.トリクル・アロム/フィールドオフィサー、オポロジェヨ・バングラデシュ)

ストリートチルドレン支援活動

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