親元を離れ寄宿学校で勉学する兄弟

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juma_251.jpg チッタゴン丘陵地帯では、土地を巡る争いから、先住民族ジュマがベンガル人入植者によって襲撃されることがあります。ディプ君とリク君の父親もその被害者の一人です。2008年に父親が惨殺され、当時子どもたちが受けた心の傷は計り知れませんが、安全な環境で勉学が継続できるように、という母親の希望で、現在は寄宿舎学校で生活しています。最近では新しい友達もでき、明るい表情もよく見られるようになりました。

 ジュマ・ネットでは、チッタゴン丘陵地帯における平和構築活動のほか、ディプ君とリク君のように、紛争で親を亡くした子どもの奨学金支援も行っています。

(青山亜紀/ジュマ・ネット事務局)

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