1401_PAPRI-1.jpg中洲にある公立小学校の中には、保護者や教師、地域の人などによる学校運営委員会がうまく機能していない学校があります。デグリアカンディ公立小学校もそのひとつで、委員会のメンバー自身、役割が何なのかわかっていない状況でした。

私たちが保護者会や地域住民向けのミーティングを通じ、教育の重要性を訴えてきました。さらに、行政の教育担当者に参加してもらい、委員会の事前説明会で役割について伝えたことで、この委員会が機能しはじめました。委員会から要望を伝えたところ、欠員になっていた先生が増えると校長先生から連絡がありました。このような周囲の変化は、委員会メンバーの自信につながっています。この小学校が、地域が支える学校のモデル学校になってくれることを期待しています。

(モハマド・ノズルル・イスラム/コミュニティ・オーガナイザー、PAPRI)