ネパールの洪水被災地で緊急救援を実施しました

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8月27日のお知らせで報告しましたとおり、同月13~15日の豪雨による洪水発生に伴い、バルディア郡のバグナハ村での緊急救援を実施しました。衣類、毛布、調理器具等の物資を、国連WFP(世界食糧計画)による食糧物資(米、油、塩、豆)とともに配布。配布対象358世帯のうち、12世帯は配布場所までたどり着けなかったため、ネパール赤十字社担当者が届けることになりました。

周辺状況としては、8月最終週から徐々に物資が届き始めたものの、まだ不足していること、また、衛生状態の悪化が懸念されることなどの情報が入っていますが、病気や感染症の流行などは起きていないようです。自宅で生活できない被災者は、学校や地域の建物、テントなどで生活しており、日中は家の復旧作業に従事する人が目立っています。8月30日までで、WFPとシャプラニールの他、他団体からの支援は受けていない状況でした。

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バルディア郡内の被害状況は、死者23名、行方不明者15名、損壊家屋17,865世帯、避難世帯約8,500世帯となっています。

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