《コラム》サンタル民族のダンスー写真でみるバングラデシュ

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foto_vol285バングラデシュ北西部ディナジプールにて、「バハ」と呼ばれる先住民サンタルのお祭りに参加したときの1枚。

リズミカルな伝統音楽に合わせて踊る少女たちが着ているのは「パンチパルハット」というサンタル民族の伝統衣装。1枚の布を巻きつけるサリー(南アジア圏の女性が着る)と異なり、上下別の布をまとっています。

この日は、国内外から推定1,500名以上のサンタルが集まったとか。踊りに艶やかさがあり、思わず見とれてしまいました。サンタル民族は文字を持たないため、歌や踊りで文化を継承していきます。彼女たちが大人になった時、次世代の少女たちも同じ様に舞ってくれることを願っています。

バングラデシュ事務所より(2019年5月頃撮影)

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