シャプラニール児童労働反対月間キャンペーン2018

シャプラニール児童労働反対月間キャンペーン2018

児童労働ってなに?「お手伝い」とどう違うの?

児童労働は、放課後の家事や農作業といった「お手伝い」とは区別されるものです。
義務教育を受けるべき15歳未満(途上国など国によっては14歳未満)の子どもが心身や社会面での健全な発達を阻害されるような労働に従事している状態、15歳以上18歳未満の子が人身売買や借金返済のために働いていることを言います。

6月12日は児童労働世界反対デー!

2002年、国際労働機関(ILO)は6月12日を「児童労働反対世界デー」と定め、世界の児童労働の撤廃を実現するために国際社会に行動を呼びかけています。
毎年この日には、児童労働の問題への意識を高めるためさまざまな活動が世界各地で行われています。

シャプラニールのアクション!

私たちは1972年から南アジアで貧困をなくす活動を続けています。2000年には働く子どもの支援を開始、現在はバングラデシュで家事使用人として働く少女への支援を行っています。
私たちは6月の児童労働反対月間に、児童労働の問題を知り、行動するきっかけとなるさまざまなアクションを実施します。
ぜひ、知って・学んで、一緒にアクションを起こしてみませんか?

 


INDEX.

 

01.イベント「南アジアのカレーを作って、食べて、児童労働について学ぼう」(開催終了)

 

02. レッドカードアクションに参加しよう!

 

03. シャプラニールの児童労働削減の取り組み

 

04. 知らなかった!南アジアと児童労働の現実

 

05. 私たちにできること

 

01.

6月16日(土)開催Cookingイベント
南アジアのカレーを作って、食べて、児童労働について学ぼう

※こちらのイベントは終了しました。

イベント「南アジアのカレーを作って、食べて、児童労働について学ぼう」シャプラニールの活動地のひとつ、南アジアのバングラデシュでは、毎日カレーを食べています。日本のカレーとは一味違った、スパイスから作る本格的なカレーをみんなで楽しく作ってみませんか?
食を通じて、バングラデシュの文化や児童労働の問題について学びましょう!

【日時】2018年6月16日(土)14:00~17:00
【場所】四谷地域センター 調理工作室
東京都新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11F [地図]
【アクセス】丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分/都バス品97新宿駅西口~品川車庫「新宿一丁目」バス停より徒歩1分
【定員】20名
【参加費】1,500円
【持ち物】エプロン、三角巾、ハンドタオル

【お問い合わせ先】(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:上嶋(ウエジマ)TEL:03-3202-7863 E-mail:event@shaplaneer.org

 

02.

レッドカードアクションに参加しよう!

レッドカードアクションに参加しよう!レッドカードアクションは国際労働機関(ILO)が展開する「Red Card to Child Labour Campaign」という世界的なキャンペーンです。
シャプラニールもこのレッドカードアクションに賛同し、「児童労働をなくそう」の意思を示す「レッドカード」をかかげます。
※日本国内のレッドカードアクションは児童労働ネットワークが主催しています。

 

東京事務所

「シャプラニール東京事務所のレッドカードアクション!」
「児童労働にレッドカード!皆で児童労働をなくすための意思を表していきましょう!」

バングラデシュ事務所

「シャプラニールバングラデシュ事務所のレッドカードアクション!」
「5歳から働き続け、16歳で読み書きができないまま結婚、出産をする少女がいます。その子どもたちもまた働きに出ざるをえない、、、こんな循環を断ち切りたい。一緒に声を上げましょう。」

ネパール事務所

シャプラニールネパール事務所のレッドカードアクション
「昨日、保護施設で深夜の飲食店で働かされ性的虐待を受けていたとして救出された女子2名に会いました。暗い表情を明るくすることはできませんでした。みなさん、まずは児童労働反対の思いを社会に発信することから始めませんか。」

<あなたもレッドカードアクション!参加方法について>
(1) レッドカードを入手する【ダウンロードはこちら
(2) レッドカードをあげる
(3) 写真を撮る
(4)ハッシュタグ「#STOPCL」をつけて写真をつけてFacebook、Instagram、Twitterで友達にシェアする。
>詳細はこちら

 

03.

シャプラニールの児童労働削減の取り組み

私たちは1972年創立、日本生まれの国際協力NGOです。バングラデシュ、ネパール、国内で貧困のない社会に向けて「子どもの権利を守る活動」「災害に強い地域をつくる活動」「フェアトレードを通じて共生できる社会をつくる活動」を進めています。児童労働削減への取り組みは、2000年バングラデシュのストリートチルドレンの支援から始まり、現在はバングラデシュで家事使用人として働く少女の支援を2006年から継続しています。

【駐在員レポート】6/12児童労働世界反対デーのバングラデシュとネパールの動き

バングラデシュ児童労働レポート

バングラデシュ
「160万人の子どもが働くバングラデシュ」

バングラデシュ事務所駐在員 猪瀬 絢子

首都ダッカでも目にすることがまだある児童労働。バングラデシュでは6月12日の児童労働反対世界デーに際し、イベントや取り組みが行われました。ダッカでは、「バングラデシュの児童労働の現状に対する対策」と題した児童の権利を考えるフォーラムが6月11日に開催されました。バングラデシュ・児童の権利に関するフォーラム(Bangladesh Shishu Adhikar Forum、以下BSAF)が主催し、多くの報道関係社らと市民団体が出席しました。
続きはこちら

ネパール児童労働レポート

ネパール
「子どもの5人に一人が働くネパールで」

ネパール事務所長 勝井裕美

6月12日の児童労働反対世界デーの朝、私はカトマンズ王宮広場近くにいました。そこでネパールの労働局が主催の児童労働反対のプログラムがあったからです。朝が早いネパールらしく、7時からラリー(デモ行進)をする予定で、集合場所のお寺に行くと、シャプラニールと児童労働削減の新しい活動を一緒に組み立てているCWINというネパールのNGOのスタッフと会えました。久しぶりの再会を喜んでいると「ラリーは前夜遅くにキャンセルになった」とのこと。
続きはこちら

 

04.

知らなかった!南アジアと児童労働の現実

児童労働は「どこか遠い世界のお話」ではなく、今もこの地球上で実際に起きている悲惨な「現実」です。児童労働について知って・考えてみませんか?
キャンペーン期間中、随時情報を更新していきます!

(1)「そもそも南アジアってどんなところ?」
そもそも南アジアってどんなところ?

>>クリックして拡大!<<

(2)くらべてみよう!バングラデシュ1

くらべてみよう!バングラデシュ1

>>クリックして拡大!<<

(3)くらべてみよう!バングラデシュ2

くらべてみよう!バングラデシュ2

>>クリックして拡大!<<

(4)バングラデシュの教育制度

バングラデシュの教育制度

>>クリックして拡大!<<

(5)隠れた児童労働 家事使用人の少女たち

隠された児童労働 家事使用人の少女たち

>>クリックして拡大!<<

 

05.

私たちにできること

児童労働について知って・学んだら、実際に一歩、行動を起こしてみよう!私たちにもできることがたくさんあります。

▼カレーイベントに参加する!

6/16(土)開催のCookingイベント「南アジアのカレーを作って、食べて、児童労働について学ぼう」に参加しよう!
お申し込み・詳細はこちら

▼レッドカードアクションに参加する!

世界的に展開されているレッドカードアクションに参加してみよう!
詳細はこちら

▼シャプラニールの活動に参加する!

・マンスリーサポーターになる
1日約30円(月々1,000円から)の継続的な寄付で、家事使用人の少女支援などシャプラニールの活動を応援するしくみです。
マンスリーサポーターの詳細はこちら

・ステナイ生活に参加する
あなたの身近にある不要な本、はがき、切手などを海外協力に活かす取り組みです。お送りいただいたものは換金し、シャプラニールの活動に活かしています。
ステナイ生活の詳細はこちら

・ボランティアに参加する
東京事務所でのボランティア、学生・社会人ボランティアグループなど興味にあわせて参加できます。
ボランティアの詳細はこちら

・寄付・募金で支援する
シャプラニールの活動全体への寄付のほか、家事使用人の少女支援や活動地を指定して寄付することもできます。
寄付・募金の詳細はこちら


キャンペーンに関するお問い合わせ

(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会 広報グループ
Tel: 03-3202-7863 press@shaplaneer.org