先週から始まった週36時間停電(一日6時間)のおかげで、思うように物事が進まなくなってしまった。12月に自宅のコンピューターのバッテリーが全く機能しなくなったために、停電時、特に夕刻以降の「できること」の選択肢がぐっと狭まってしまったからである。せっかくブログを書いてもアップできないし、最近のブログ不調の原因はこのあたりにあるようだ。

さて、以下は昨日の夜に書いたが、インターネット不調でアップできなかったもの。時差があるのは勘弁くださいまし。

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先週土曜日、制憲議会選挙の日程が4月10日と決定した。これはネパール暦2064年12月28日にあたり、なんとか「今年」中に実施するという線は死守したということだ。すでに選挙まで3ヶ月を切っており、本当に実施をするのであれば本気になって取り組まないといけないはずである。

その本気さを見せようと、今日マオイストを含む7政党合同の集会が午後からラトナパーク近くで開かれることになっていた。カトマンズから地方出張に向かった友人の話では、沢山の人を乗せたバスがカトマンズにむかって続々と向かっていたということで、近郊の郡からかなりの人が動員されたようである。そして午後3時過ぎ、集会が終了したころにラトナパーク近くで爆弾が爆発したという。インターネットなどの情報によると負傷者は8名、死者はいない模様だ。また犯行声明も今のところ出されていない。

ただ夕方6時過ぎに帰宅した際も、町中特に緊張した様子も見られず、ラトナパークをルートとする乗り合いバスの車掌は「事件のことは知らないなあ」とのんびりしたものだった。

BBCの南アジアニュースサイトを見ても、アフガニスタン、パキスタンなどで爆弾テロのニュースが続いている。今のカトマンズはそんな状況とはほど遠いものの、そのような状況がいかに不安なものなかと改めて思い知らされている。