限定販売?

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先週末の25日、ダッカ日本人会主催のバザーがありました。毎年パートナー団体に協力してもらって出店しているのですが、今年はナチュラル石けんを作っているセークレット・マークに来てもらいました。

午前中からお昼過ぎまでは、日本人学校の運動会。ロッシーニの「ウィリアム・テル序曲」やオフェンバックの「天国と地獄」など懐かしい曲が流れるのを聞きながらせっせと商品を並べます。下の写真は香りのお試し石けん。ちなみに今回一番最初に売れたのは、売り物で無いはずの「石けんトレー」でした。しかも2つ。
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それにしてもクラシックからああいう曲を選んできて最初に運動会で流した人は一体どういう方だったんでしょうね。素晴らしいセンスです。でもまさかここまで定番化するとは思わなかったに違いない。バナーなんかも吊るします。
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バナーの前の女性が、セークレット・マークのプロジェクトマネージャーであるディーパさん。12月4日から日本にやってきます。滞在予定は約1週間。彼女の講演もありますので、興味のある方は是非会場を訪ねてみてください。フェアトレードに限らず、ソーシャルビジネスに関心のある方にもおススメです。
セークレット・マークの製品は大きく二種類あります。一つはリサイクル・サリーを使ったもの。
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ブランケット、バングル、しおり、髪留め、クリスマスオーナメントなどなど。リサイクル・サリーを使うとなんだかぬくもり感のある商品になります。手触りも柔らかくてイイ感じです。バザーではしおりが人気でしたね。
もう一つは絶賛売出し中、オーガニック素材を使ったナチュラルソープ!
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お陰さまで持参した石けん(単体分)も8割方売れ、結構な売上げになりました。やはり安心して使えるオーガニック石けんへのニーズは、バングラデシュでも(いや、だからこそ?)高いようです。今回は日本で販売しているSHE石けんの、いわゆる「B級品」も販売しました。
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机の上左側に積んであるのがセークレットマークのオリジナル石けん。中央寄りに並べてあるのがSHEソープのB級品。傷やロゴのスタンプミス等のため百貨店さんの店頭には並べられないものの、石けんの品質自体には問題ないというものです。さすがにSHEブランドで販売する訳には行きませんので、セークレットマークブランドに衣替えして販売。
“SHE”のブランドマネジメント上は望ましくないかもしれないのですが、SHEブランドのミッションはあくまで生産者を応援すること。ロスを出す位なら少しでも生産者に役立つようにと販売することにしました。
破格の値段で販売していたこともあり、日本での価格を知っている方はここぞとばかりのお買い上げでした…。まぁ播磨屋のせんべいも家庭用の「こわれ」から売り切れていくもんな…。
「このセークレットマークブランドのSHE石けん、ダッカのどこに行けば買えるの?」というご質問をたくさん頂いたんですが、上記の事情がありますので販売しているお店はありません。今回限りの超限定販売でございます(多分)。今後もミスが出れば販売することになるかもしれませんが、それはあまり望ましいこととは言えないので、ミスを減らすよう頑張っていく所
存です。
ちなみにセークレットマークのオリジナル石けんはミルプールロード沿いのProkriteeという団体がやっている「Saurce」というお店で常時購入可能です。Aarongから数百メートルほど北に行ったところです。あとはボナニの「Jatra」でも購入できます。(2012年以降、Jatraでは販売なし。同じビルの下階にある「Aranya」にて取扱あり)
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