農村出張の夜

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ノルシンディ県のパートナー団体、PAPRIのナラヤンプール事務所に一泊二日で来ています。来年度以降新たに3年間PAPRIと一緒に実施する予定の活動のPDM(プロジェクト・デザイン・マトリックス)づくりをPAPRIのスタッフたちやダッカ事務所から参加の2人のスタッフも一緒に夜9時までがんばり(でもまだ終わらず明日も続行)、晩御飯を食べて水浴びをしてあとは寝るだけ、というところ。
ダッカではもう寝るとき毛布も要らないぐらいの暖かさで、たまに扇風機を回したりさえするぐらいなのに、ここはまだ寒いです。今夜綿布団一枚で寝てる間に寒くならないかなあ、と心配なぐらい。今、部屋の中ではフリースの上着を着ています(寝るときも着て寝よっと)。ダッカ事務所のスタッフも1人はもう暖かいと思ってセーターや上着を持ってこなかったので夕方寒さに震えていました。ダッカと農村は車で2時間程度の距離でもかなり気候が違います。
しかし自分で不思議なのは、こういう日に水浴びしても村でだとあまり寒く感じないこと。人間て環境に慣れるんですよね。それに無いと無いなりに諦めがつくし。湯沸かし器のあるダッカの自宅だと、寒くなくてもシャワーからお湯が出ないと嫌なのに、村だと寒い日に冷たい水でも平気。水浴びする直前まで「寒いなあ、水浴びどうしようかなあ」なんて考えているんですが、いざ水浴びすると決めて、バスルームに入って裸になると、その瞬間心身ともに覚悟が決まるんですよね。よし!これから冷たい水浴びるぞ、っていう。そうすると水を浴びても冷たく感じないんです、ほんとに。しかも冷たい水を浴びたあとは、身体がじわーっと温かく感じて、それはけっこう気持ちいいです。でもまあ、村の寒い夜には髪は洗わないほうがいいですけどね。風邪引かないためには。
あ、ちなみに3月のスタディツアーに参加を検討されてる方、心配ないですよ。3月末はもう暑いですから。フリースを着るような寒さは村でも2月半ばぐらいまでですかね。
さて…では蚊帳を下ろして布団かぶって寝るとしますか。おやすみなさい。
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文章と直接関係ないですが…。ビー玉で遊ぶチョールの子どもたち。

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