海外一人暮らしのストレス発散法

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バングラデシュは一人暮らしをしていても、あまりさびしい思いはしないですむ国です。リキシャのベル、モスクから聞こえるアザーン、車のクラクションや工事の音など、いつも何か物音がしているし、人々はとてもオープンで、会ったその日に家に誘ってくれたりします。電車に1時間乗っていても誰とも話さないのが普通の日本とは、よくも悪くも別世界。間違い電話まであんたは誰だとしつこく聞いてくるのには閉口しますが…。
しかし、あまりさびしくはならないにしても、ひとりで暮らしながらこの国でこういう仕事をしていると、なんかこう発散しきれないうっぷんやモヤモヤがたまってくる、ということはあります。仕事上のジレンマ、自分の能力の限界、なかなかみつからない解決策、そこに追い討ちをかける暑さと停電、湿度の高い空気...。平日の夕刻自宅でひとり、気分転換もままならない。さて、そんな時は、どうするか。
いろいろ編み出した方法はあるのですが、最近気に入っている発散法のひとつは、エアロバイク(赴任してすぐ3万タカで購入)を部屋で漕ぎながら、日本のCDを1枚分、思い切り大声で歌う、というもの。そうすると約50分、自転車こぎも続けるし歌も歌い続けることになるので、腹筋も鍛えられて効果倍増。この国はあたりかまわず大声で歌っている人なんていくらでもいるので、あまり周囲に恥ずかしく思うこともありません。(さすがに窓は閉めてますが)
これまであれこれ試しましたが、私が持っているCDの中では、自転車こぎをしながら歌うのに一番合っているミュージシャンはスピッツ。作詞・作曲者の草野マサムネ氏自身が自転車が好きなんだと思いますが、歌にも自転車に乗っているシーンが多く、リズムが合ってるんですね。
そういうことで、さー今日もこれからCD1枚分自転車こいで歌うかなーというところ。ストレス発散+体重5キロ減+カラオケの歌がうまくなる、という成果を期待してるんですが、果たして効くか?

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4件のコメント

  1. ふじおか on

    そうなんです。買っておいてよかったでしょう?腹筋トレーニング用器具も一緒に買ったんですけど、ほとんど使ってません。あれもやりながら歌ってみるか。きつそー。

  2. バングラデシュって、心身共に疲れている時には本当に辛い国のような気がします。
    確かに、暑さや停電が追い討ちをかけますよね。
    元気な時は、「あ、またか」で済むけど、ダメな時は叫びたくなります。
    エアロバイクこぎながら歌う!!
    いいですね~、これ。
    私もやりたいです!
    思いっきりストレス発散させてください★

  3. ふじおか on

    きなこさん、
    好きな歌を思いっきり歌うっていいですよー。最近スポーツショップに行けば、エアロバイクなどの器具もけっこういいのを売ってますしね。最近友人からステッパー・マシン(腕の動きやツイストもできる複合的な動きのやつ)がいいと聞き、心が動いています…。

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