姿を見せない虫

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暑さがピークに達する中、人間はバテバテですが、虫たちは元気なようです。蟻も多いので、果物をむいたあとの皮など、即座に蓋つきのバケツに入れるようにしています。去年だったか、冷凍したひき肉を解凍していたのをうっかり忘れていて、ちょっと温まっちゃったかなあ、と台所を覗いたら、蟻だらけになっていて驚愕したことがあります。肉に蟻がたかるなんて日本じゃあまり考えられないですよね。
ここ数日、寝ている間に謎の虫にさされることが相次いでいます。蚊ではないのは確かで、寝ている間に痒くて目が覚める、ということもないのですが、起きるとなにやら刺された跡があり、ちょっと痒いのでキンカンなどつけると、だんだん腫れてくるのです。終いには直径5~6センチぐらいに赤く腫れあがってしまい、熱をもってコブのように固くなるので、この虫の毒が蚊などより強いらしい、ということがわかります。
昨日は首筋をやられ、今日はひじの内側が腫れ、という具合で、保冷材で冷やしたりしてるんですが、これほどの腫れをもたらした虫の姿が全然見えないのです。ベッドに潜むダニなのか?南京虫?いずれにしてもごく小さくて強力なヤツだと思うんですが…
なんなんでしょう、この虫?ごぞんじの方は教えてください。

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6件のコメント

  1. j、フォキール on

    多分、ダニか針の先程の南京虫でしょうね!柄物シーツだと発見不可能です!虫めがねはありますか?
    そちらはもう雨季に入りましたか? 布団や衣類だけでなく、身体も乾く時がなく、虫刺されやちょっとした傷までも治り難くて大変ですよねー!私は、キンカンやムヒや絆創膏にも被れる体質なので、掻くこともできず、我慢するか気にしないかしかありません。胸と腰の間を刺され、たまらずにムヒでもつけようものなら、塗っただけどんどんどんどん拡がり、胴体を一周してもう行く場がなくなってようやく鎮火します。腕の内側も。この時、大分、荒治療ですが、指でガァーと掻いて熱い風呂に入ります。すると、内から悪い体液も出てきて、熱で乾燥するのでしょうか?!回復に向かいます。この間、くだものや野菜をガンガン食べてビタミンを補給します。昔、シャプラのゲストハウスに滞在していた時は、ハリ(鍋)に湯を沸かし、行水ならぬ行湯をしたり、商社などの知り合いの日本人宅に招待された時に(「お元気ですか?」と、こちらから先にあいさつをするのですが・・)風呂を借りていました。みなさん豪邸でしたから!引っ掻くことはバイキンに感染する可能性があるので危険でお勧めできませんが、温めてじゃ生温いので、熱くして乾燥させるのを試してみてはいかがでしょう!、川口女史も納得の方法です。痒み止めなどの薬は、そちらの知恵の何かがあるのではないでしょうか?バングラの人たちは、どうしているのでしょうか?

  2. ふじおか on

    j、フォキールさん
    いろいろお知恵をありがとうございます。うちは浴槽がないんですよね。お風呂に入りたいなあ、と時々切実に思いますけど、熱いお湯のシャワーを浴びられるんだから贅沢はいえません。
    荒療治、という言葉にダッカの前前任者のT事務局次長が虫に刺されたところにお風呂で荒塩を塗りこんでたら治った、と言っていたのは思い出しました。今腕の内側がまだ熱をもって腫れているので、タイガーバームを塗った上から「ええい」と塩を塗りこんでみたところ。果たして効くかどうか?

  3. やまちゃん on

    藤岡さん、はじめまして!戦時中日本陸軍の兵舎で、ノミ、シラミ、南京虫、ダニの被害を体験しました。南京が最も強敵、この虫は木の柱・床板などの割れ目に住み、暗闇に這い出て襲ってきます、なぜか1箇所に二つづつ刺します、傷口を調べて下さい。二つ並んでいたら南京。退治するには燻蒸剤が最適、明るいところは嫌うので、灯りをつけたまま寝る、あるいは素肌を出さないように長袖、手袋、靴下、首はスカーフで覆う、服の中には入って来ないので。ダニは毛皮・毛布・カーペットをこまめに陽に干して乾燥させる、ノミも同じ、シラミは肌着につくので熱湯につけるか熱いアイロンをかけると退治できます。痒いからと皮膚を傷つけると2次感染の危険がありますよ。ご用心!

  4. ふじおか on

    やまちゃんさん、詳しい情報、ありがとうございます。うーん、やっぱり南京虫みたいですね。私のベッドは代々の駐在員が引き継いできた年季の入った木のベッドで、ちょっと裂け目もあるので、南京虫はそこに住んでいるに違いありません。
    なるべく長袖の寝巻で寝るようにします。あと出張者に煙蒸剤を頼んで持ってきてもらおうかな…。なんかもうこっちに来てから虫刺され跡でボロボロです(苦笑)いい加減ベッドを買い換えるべきかもしれません。

  5. いのくま on

    おつかれさまです。「南京虫」のことは、昔、学生時代の下宿で被害(?)にあったことがある、とよく父が話してくれました。刺された跡で判断する、という話も。相当かゆいそうですね。
    南京虫の話は聞きませんが、日本でも、小学生や幼稚園、保育園の子どもたちの間では「アタマジラミ」が流行しています。うちも一昨年のいまごろ、シラミ騒動で大変な目に遭いましたよ。シラミがつくと、「スミスリン」という、「それを使った方がよっぽどアブナイんじゃないの!?」って思うような、強力殺虫シャンプーで頭を洗うのです…。私も一緒に洗いましたよ…うぅ。でも、おかげでシラミの卵がついてる頭を瞬時に識別できるようになりましたよ。いいんだか、悪いんだか(笑)。

  6. ふじおか on

    いのくまさん、
    南京虫、すっごくかゆいです。しかしなぜ2つずつ跡がつくのかという謎は解けないまま…。
    現代の日本の子どもの頭にシラミ流行、というのは意外でした。ここでもスラムの子たちの頭などシラミはいっぱいいますが、アタというその辺に生えている葉っぱをペーストにして、髪をパックすることを繰り返すと、自然にいなくなるんだそうです。これはいわば「おばあちゃんの知恵」みたいなもので、若い人はあまり知らないそうです。

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