新選挙管理内閣アドバイザー決定

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今日は2回書いちゃいます。
きのう、選挙管理内閣のアドバイザーの残りの5名が決まりましたが、宣誓式に出たのは3人でした。なぜか?5人のうち2人は海外にいたからです。一人はベンガル人だけどアメリカ市民、もう一人はバングラデシュからの現国連大使。
今回の選挙管理内閣アドバイザーの11人のうち3人は軍人。アメリカやUN、世銀と関係が深い人も目立ちます。
うーーーむ。 これって...
BNPは現大統領をなんとか辞任させようと画策しているようです。もし大統領が辞任したりした場合の次の大統領候補者は、現大統領以上にコテコテのBNP寄りだとか。BNPは内部人事も動かして「いざという場合」に備えているらしい。
あと今焦点になってきているのは、次の選挙までにIDカード導入までやるのか、それとも既存の投票者名簿を修正するだけにするのか、ということ。これも状況次第で、早く選挙に持ち込みたい側はIDカードに反対するだろうし、引き伸ばしたほうが有利だと思えばIDカード導入を主張するだろうし。本当にIDカードが必要かを議論するというより、そういう駆け引きの材料になるでしょうね。
追記:その後結局、アメリカ市民権をもつIT専門家のアドバイザー就任は取り消しになりました。過去に機械で読み取れるパスポート導入のプロジェクトが多額の資金を導入しながら失敗に終わったことがあるそうなのですが、この人はそれに絡む汚職疑惑もあったことが問題になったため。就任を決める前にもうちょっとよく調べればいいのに…。

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