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バングラデシュ・サイクロン「AILA」被災者救援活動実施中
| ■09/06/04 | 第二次救援活動を実施します |
| ■09/06/03 | 被災地の様子と炊き出しの写真を追加 |
| ■09/06/02 | 食料配布・炊き出しの実施報告 |
| ■09/05/30 | 炊き出しの写真を追加 |
| ■09/05/28 | ショランコラ郡ボクルトラ村の被災状況 |
| ■09/05/27 | 炊き出しを開始しました |
| ■09/05/27 | サイクロン「AILA(アイラ)」被災者緊急救援活動を実施します |
第二次救援活動を実施します
【2009年6月4日 21:30更新】 シャプラニールではサイクロン「AILA(アイラ)」被災者への第二次救援活動として、バケルハット県ショランコラ郡ボクルトラ村および隣接地域にて、海水がはいってしまった池の水抜き作業を行います。作業は6月5日から7月4日までの期間実施し、ポンプを使って合計30か所の池の水を抜きます。

壊れた堤防から流れ込む水(5月26日撮影)
被災状況と炊き出しの写真を追加
【2009年6月3日 02:00更新】
サイクロン「AILA(アイラ)」の被災地、バケルハット県ショランコラ郡ボクルトラ村の様子とサイクロン・シェルターで実施している炊き出しの様子。

タファルバリで配給を待つ人々

炊き出しのキチュリ(豆や野菜入りのお粥)を
その場で子どもに食べさせる女性

食器がなくガムチャ(手拭い)に
キチュリ(豆や野菜入りのお粥)をもらう男性

キチュリ(豆や野菜入りのお粥)をもらう子ども

炊き出し料理中(5月28日撮影)

炊き出し料理中(5月28日撮影)

水を求めにやってきた人たち。
手前の少女は水が得られず泣いている。

壊れた村内の道を直す人たち

ボクルトラ村のサイクロンシェルター(5月27日撮影)

パートナー団体のJJSの開発センターも浸水(5月26日撮影)

壊れた堤防

壊れた堤防
食料配布・炊き出しの実施報告
【2009年6月3日 23:30更新】
サイクロン「AILA(アイラ)」の被災地、バケルハット県ショランコラ郡ボクルトラ村にて現地NGOのJJSをパートナーとして実施している食料配布と炊き出しの詳細は以下の通りです。
(5月27日 報告:JJS)
日付 |
内容 |
場所 |
合計 |
||||
タファルバリ サイクロンセンター |
ボクルトラ サイクロンセンター |
世帯数 合計 |
合計 人数 |
||||
世帯数 |
人数 |
世帯数 |
人数 |
||||
5/25 |
ビスケットの配布 |
576 |
576 |
360 |
360 |
936 |
936 |
5/27 |
炊き出しの実施 |
- |
- |
496 |
992 |
496 |
992 |
5/28 |
炊き出しの実施 |
469 |
938 |
472 |
944 |
941 |
1882 |
5/29 |
炊き出しの実施 |
650 |
1300 |
500 |
1000 |
1150 |
2300 |
5/30 |
炊き出しの実施 |
746 |
1492 |
513 |
1026 |
1259 |
2518 |
5/31 |
炊き出しの実施 |
782 |
1564 |
491 |
982 |
1273 |
2546 |
6/1 |
炊き出しの実施 |
741 |
1482 |
503 |
1006 |
1244 |
2488 |
6/2 |
炊き出しの実施 |
789 |
1578 |
465 |
930 |
1254 |
2508 |
6/3 |
炊き出しの実施 |
794 |
1588 |
513 |
1026 |
1307 |
2614 |
炊き出しの様子
【2009年5月30日 11:30更新】
サイクロン「AILA(アイラ)」の被災地、バケルハット県ショランコラ郡ボクルトラ村のサイクロン・シェルターで実施している炊き出しの様子。

お皿を持ってキチュリ(豆や野菜入りのお粥)を配ろうとしている青年と
椅子を移動させている青年は村内で2つ結成された
Adolescent Boys Group(少年グループ)のメンバー。
今回の炊き出しは少年グループのメンバーたちがよく手伝ってくれています。
中央左手の赤いTシャツはJJSのスタッフです。

炊き出しの配給を待つ子どもたち

炊き出しの配給を待つ子どもたち

炊き出しを手伝いに来た少女グループのメンバー
ショランコラ郡の被災地の状況
【2009年5月28日 16:30更新】
炊き出しを実施しているサイクロン「AILA(アイラ)」の被災地ショランコラ郡のボクルトラ村では、736世帯が被災しました。20の養殖池と500以上の池が損害を受け大量の魚の死骸が浮いています。
土や茅葺で作られた25の家屋が完全に倒壊し、300ほどの粗末な作りの家屋が厳しい損傷を受け、350の家屋が一部損傷を受けました。
道路は寸断され、すべての穀物が損害を受けました。2つあるサイクロンシェルターや他の建物には収容人員一杯まで人々が避難しています。
多くの家畜が行方不明となっており、堤防は15キロ~20キロに渡って損害を受けました。水位が下がってきたのでボクルトラ村の人々は家に戻り始めていますが、サイクロンシェルターには依然として多くの人がいます。
緊急に必要な物資:水、食料、ロウソク、マッチ、ベビーフード
(5月27日 報告:JJS)

炊き出しを開始しました
【2009年5月27日 03:00更新】
27日(水)、サイクロン「AILA(アイラ)」の被災地バケルハット県ショランコラ郡ボクルトラ村のサイクロン・シェルターで炊き出しを開始し、 496人にキチュリ(豆や野菜入りのお粥)を提供しました。
28日よりショランコラ郡タファルバリ村とボクルトラ村の2ヶ所のシェルターにて、毎日計2,000食、 7日間実施します。
サイクロン「AILA」(アイラ)被災者緊急救援活動を実施します
【2009年5月27日 17:00更新】
2009年5月25日、ベンガル湾上に発生したサイクロン「AILA(アイラ)」がバングラデシュとインドを直撃しました。バングラデシュの報道によれば、現在のところ少なくとも130人が死亡し、100人以上が行方不明になっていると言われていますが、正確な被災状況は明らかになっていません。
シャプラニールでは、同日より情報収集と支援活動の必要性の検討を開始し、2007年11月のサイクロン「シドル」の復興支援活動を実施しているバケルハット県ショランコラ郡ボクルトラ村にて現地NGOのJJSをパートナーにした緊急救援活動を行うことを決定しました。バングラデシュ政府や援助機関も救援活動を開始しています。
27日(水)現在、詳細な救援内容を調整し、迅速な支援活動を実施するため、緊急救援の分野で長い経験をもつダッカ事務所のプログラムコーディネーター、ポリモール・ライを被災現場へ派遣しています。
救援活動を実施するショロンコラ郡のボクルトラ村では、堤防の決壊により広範囲が浸水した模様で、一時は2,000名以上がサイクロンシェルターに避難していました。
シャプラニールでは、まずは水や食料配布を中心とした小規模な救援活動を実施する中で、さらなる活動の必要性を検討していきます。
パートナー団体紹介
| 団体名 | JJS(Jagrata Juba Shangha) |
|---|---|
| 地域 | バングラデシュの南西部、クルナ県 |
| 活動内容 | 2007年11月に発生したサイクロン「シドル」の復興支援活動をシャプラニールの現地パートナーとして実施しているNGO。バングラデシュの南西部、クルナ州を拠点に、女性や子ども、社会的に疎外されてきた人々など、貧しさに立ち向かおうとする人への支援や、基本的な権利を守るためのアドボカシー活動などを行う。 |




















