- 国際協力NGOシャプラニールTOP >
- 支援活動を見る >
- 災害リスク軽減のためのコミュニティ開発
支援活動を見る
支援活動を見る
災害への対処(農村部)
バングラデシュは河川が多く、頻繁に洪水の被害に襲われています。地域の道路事情、経済状況は改善されつつありますが、それでも洪水のたびに多くの家屋が浸水し、低地では大人の胸元まで水位が上昇する状況にあります。特に農村の最貧困層は食料の蓄えができないため、生活していくことが困難な状態です。川の侵食によって何度も移住を余儀なくされる人びともいます。
活動概要
地域の青少年、特に次世代を担う10代の少女たちが中心となって、住民の災害リスクを軽減するように活動しています。少女たちが自主的に活動できる場として「少女グループ」の結成をうながし、地域に根差した開発活動が牽引できるよう適切な研修機会の提供などを通してグループを育成しています。将来的には、青少年が地域の持続的発展の担い手になることを目標としています。
活動詳細
青少年の能力強化
グループの結成と育成、グループメンバー研修、現地担当スタッフの研修、青少年による討論会や文化プログラムなどを実施しています。
災害弱者の生活向上
最貧困層住民の特定、高齢者世帯の特定、災害時に必要な住民(災害時要援護者)のデータベース作成、地域住民の啓発、住環境の改善などを実施しています。
地域別防災計画の策定
ハザードマップ、(防災地図)の作成、季節別アクションプラン(行動計画)の作成、コミュニティセンター兼洪水用簡易シェルターの建設、青少年緊急救援チームへの救援道具の支給、洪水情報の伝達手法の確立を目指した活動などを実施しています。
災害リスク軽減アプローチの確立
活動記録の作成と公開、行政や他のNGOとの経験共有などを実施しています。
パートナー団体紹介
| 団体名 | Step Towards Empowerment of the Poor(STEP) |
|---|---|
| 地域 | マニクゴンジ県内の2郡 |
| 活動内容 | 国境をまたぐ大きな河川が交差し、毎年のように大きな被害をもたらす洪水に対応し、社会的弱者の災害リスクの軽減を目指す。そのための核になる存在として思春期の世代の少女グループメンバーに注目し、防災に関する研修、地域住民主体のコミュニティ防災*計画の策定などに取り組む。 |
【広告】






















