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現地活動ルポ [家事使用人として働く少女への支援:ダッカ]
他に選択肢はない
[2010年2月23日]
私はヤスミン、12歳です。私が小さい時に父と母は離婚し、母は再婚して妹が2人できました。その後、母は具合が悪くなり、首に腫瘍があることがわかりました。新しい父は貧しいから母の治療代は出せないと、チッタゴンにいる叔父の所に行くように、母と私を家から追い出しました。数カ月後母は亡くなり、叔父は私を使用人として働かせるためにダッカにつれて来ました。私にとって新しい環境で、戸惑うことばかりでしたが、少しずつ新しい環境に慣れるよう努力しました。3カ月前、フルキのセンターに通い始めるようになりました。ここでは友達ができ、勉強も教えてもらってとても楽しく過ごしています。センターで仕事の仕方も教えてもらったので、雇い主の態度も少しやさしくなりました。でも、使用人として働くことは楽しくありません。しかし私には他に選択肢はありません。雇い主は私に安心して住める場所を提供してくれているのですから。
(スハナ・パルビン/アシスタント・プログラム・マネージャー、フルキ)
(写真:センターで友だちと勉強するヤスミンさん)














