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現地活動ルポ [貧困女性の生活向上支援]
ゴニアちゃんが再び元気になる日
[2009年6月16日]
ネパールのナワルパラシ郡バダハラ・デバウリヤVDCに住む世帯の多くが低位カーストの出身です。日雇い仕事の労賃は60ルピー(約75円)と低くほとんどの世帯が借金を抱えています。ジットプールに住むシバ・ラル・ハリジャンさんには妻と3人の子どもがいます。次女のゴニアちゃん(3歳)は半年前に腸チフスにかかり左の手足が不自由になりました。
栄養不良でもありましたが1カ月ほどサルボタンピト(注1)を与えたところ状態は改善傾向にあり、病院で教わったリハビリを続け手足も少しずつ動くようになっています。1カ月後病院で経過を見てもらうことになっています。
一時は希望を失っていたシバさん夫妻ですが、ゴニアちゃんがまた元気になるかもしれないと思い始めています。
写真:ゴニアちゃんとお母さん
(チョビンドラ・シュレスタ/サイト・コーディネーター、WATCH)
注1:大豆、小麦、とうもろこしを配合した粉。粥状にして子どもに与える栄養改善食。














