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現地活動ルポ [貧困層に配慮した地域防災・開発支援]
野菜栽培で収入が上がった
[2009年6月28日]
シタ・ネパールさんは夫、子ども2人とクムロジVDCのシマルタディに住んでいます。
1993年と2003年におきた洪水で家が壊され、6カッタ(約0.5エーカー、約2,000㎡)の土地は砂に埋まってしまいました。農業が主な生計手段ですが、日雇いの仕事をすることもあります。
野菜栽培研修に参加したシタさんは、これまで自家用のみだった野菜栽培の規模を広げ、昨冬は3カッタの土地でトマトを栽培し30,000ルピー(約37,500円)の収入を得ました。今はヘチマ、ニガウリ、ナガササゲを育てています。
これまでに得た収入は子どもの教育のために使いましたが、次は牛を飼いたいと思っています。
写真:収穫した野菜を仕分けするシタさんと夫のデブラジさん
(シュレシュ・チョウドリー/プロジェクト・コーディネーター、RRN)
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