- 国際協力NGOシャプラニールTOP >
- 支援活動を見る >
- 現地活動ルポ/記事一覧 >
- 取り残された人びとのエンパワメント >
- 聞こえるようになる
支援活動を見る
支援活動を見る
現地活動ルポ [取り残された人びとのエンパワメント]
聞こえるようになる
[2009年2月 1日]
ジャリナさん(16歳)は、生まれた時から耳が聞こえません。
ジャリナさんのことを知ったPAPRIのスタッフは、3カ月のミシン研修を受けてみないかと薦めました。
研修を受けたジャリナさんは、その後ローンを借りて自分のミシンを買い、今ではブラウスやペチコート、子ども服などが作れます。そんなジャリナさんに、他の村からも結婚の話が来ているそうです。
ある日、彼女の聴力検査をしてみると、左耳にわずかに聴力があることがわかりました。医者は、補聴器を使えばもう少し聞こえるようになる、というのですが、補聴器は高く買う余裕はありません。PAPRIでは、すぐに医療支援をしている団体と連絡をとり、ジャリナさんに補聴器を渡せるよう相談しているところです。(ハフィズル・ラーマン/エリアマネージャー、PAPRI)
(写真:ローンで買ったミシンとジャリナさん)














