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プロジェクト |
ストリートチルドレン支援活動(パートナー団体:オポロジェヨ・バングラデシュ) |
報告者 |
ルッフンネサ/ストリートスクール教師、オポロジェヨ・バングラデシュ |
日付 |
2008年10月 |
ショヒッドくん(13歳)の家族は、仕事を求めてダッカに出てきました。しかし、お父さんは働かず、家族を養うためにおまえが働けと殴るようになりました。お父さんから逃げるために家出をしたシャヒッドくんは、バスターミナルにたどり着き、くず拾いなどの仕事をしながら暮らしています。
ある日、仕事をしているときに足をケガしてしまったのですが、その夜たまたま寝た場所が、ストリートスクール(以下SS)を開いている場所でした。SSに関心を持った彼はスタッフに声をかけてきました。彼がケガをしていることに気づいたスタッフは、まずケガの手当てをしました。
SSのあるバスターミナルには、彼のようにケガしたり、熱を出したりして応急手当を必要としている子どもたちがたくさんいます。

プロジェクト |
家政婦として働く女性たちへの支援(パートナー団体:ポリチティ) |
報告者 |
サイフル・イスラム/シニアプログラムオフィサー、シャプラニール |
日付 |
2008年10月 |
「今までは、一日きつい仕事をして疲れきったまま家に帰り、夫が怒鳴ると私も怒っていつもイライラしていました」
6月から、コルカタ・ションベッドというNGOと協働して、家政婦として働く女性たちが日々の厳しい生活の中に楽しみを味わい、自信を持ってもらうために、ナーチ・ガン・アノンド(踊り・歌・楽しみ)というプログラムを駅で行っています。具体的には、ボールを投げる、音楽に合わせて歌う、体を動かす、手を取り合う、といったことをします。
女性たちはこのプログラムを楽しんでおり、2530人が参加しています。中にはとても積極的に参加する人や、遠くから見て楽しんでいる人などそれぞれの好きな立場で参加しています。
2007年11月のサイクロン被害を大きく受けたボクラトラ村で実施中の復興支援活動のひとつに、農村グループを組織し、耕運機を貸し出す農業支援活動があります。
JJSから耕運機を借りて手早く工作することができたグループメンバーの一人、ヘモイェットさんは「サイクロンで収穫も家畜も失ってしまった。この時期に畑を耕すことができなかったら、地主は私から土地を取り上げてしまい、これから家族が食べていくことができなかっただろう。
他の仕事も見つからない状態で、僅かな希望すら抱けずにいた。そんときにこの農業グループの話を聞いたんだ。今、どんなに幸せか感謝の気持ちを表現できないぐらいだ」と話しています。
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