南アジアにおける洪水については日本でも報道され始め、バングラデシュでも1988年の大洪水に次ぐ最悪の事態とされ、2000万人以上に被害が出ていると報じられています。
シャプラニールでは、バングラデシュの水位が上がり始めた時点から情報収集をはじめ、今週初めには、活動地であり例年水の被害の多いマニクゴンジ県ギオール郡(STEPとの協働による事業)とノルシンディ県ベラボー郡・ライプラ郡(PAPRIとの協働による事業)にスタッフを派遣し被災状況を調査しました。
その結果、水位については現時点で小康状態であるものの、保健衛生状態の悪化が最大の懸念であり、かつ水が引いた後の復興活動も必要になるであろうことが判明しました。現在は、パートナーである現地NGOと連携をしながら被災者の救援や復興に向けて活動を開始すべく現地での準備を進めています。
これを受け、日本国内においても来週中には緊急救援のアピールと募金キャンペーンを開始する予定です。詳細は本サイトでもご案内いたします。
なお、バングラデシュの洪水についての情報は以下のサイトに詳しく紹介されています。
■ReliefWeb
バングラデシュ洪水2004 特設サイト
※上記サイトにアクセスし「The Latest」をクリックすると最新情報が見られます。
■Flood Forecasting
and Warning Centre Bangladesh
■問い合わせ
海外活動グループ(電話:03-3202-7863、メール:info@shaplaneer.org)
以上