若者はダッカを目指す
先週のSTEP日帰り出張の中で、少女グループのメンバーに
質問する機会がありました。
いろいろ質問の中で、「将来結婚したら、どこに住みたいか?」
という質問に対して、そこにいたメンバーのほとんどが
「都市に住んでみたい。ここは働く機会も限られているから」
とのこと。
「都市って、マニクゴンジ(県庁所在地)?それともダッカ?」
という質問には
「マニクゴンジはすぐそこだし、何もないでしょう。やっぱり
ダッカに住みたい」
とメンバーのほとんどが同意見でした。
また、昼食時、STEPのスタッフたちからこんな発言が。
「この辺(ポイラ事務所周辺)はダッカからそんなに遠くない
から、家族をむらに残して、ダッカに出稼ぎに出て、週末に
バスで戻ってくるっていう人、最近多くなっているよね。そ
れと、子どもたちがダッカに出てしまい、老人だけが住んで
いる家族も増えてきているよね」
「マニクゴンジ(県庁所在地)もダッカに近いから、みんなダ
ッカに行ってしまい、幹線道路だけどあそこ(マニクゴンジ)
で立ち寄らないよね。だから食堂やお店がほとんどないんだ。
大きな会社や工場が出来て、そこで働く人が沢山いれば食堂
なんかも出来るのだろうけど」
考えてみれば、ダッカから日帰りで取材をして帰って来られる
地域ですから、彼らが言うことも頷けます。
関東の田舎(東京から電車で約1時間半)出身のわたしとして
は、何だか自分の田舎を見ているようでした。
コメント
小嶋さん、本当に久し振りです。もう帰国ですか?速いなー。
ポイラ村ねー。またまた橋が架かりましたか。またまた橋の両岸が削られるのかな?
さて、ドーナツ地域出身の小嶋さんは、なぜ空洞の都心に出ようと思ったのですか?帰国後は何処に住みますか?もう少し突っ込んだ現地の様子や声を聞きたいなー!
投稿者: J,フォキール | 2007年11月06日 09:04
>J.フォキールさん
大変ご無沙汰しております。
コメント、ありがとうございました。
帰国した後の住まいはまだ決まっていないのですが、帰国後しばらくはそのドーナツ地域の実家から通うことになるかなあと思っています。
投稿者: おじま | 2007年11月06日 16:47