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イードとドゥルガプジャ

今年のバングラデシュは、14日(日)からイスラム教のイード休暇
そして21日(日)がヒンドゥー教のドゥルガプジャがあり、12日
(金)から21日(日)までの一週間とちょっと、お休みモードにな
っています。

イスラム教徒はイード休暇に、ヒンドゥー教徒はドゥルガプジャ休暇
に日本のお盆や年末年始のような自分たちの出身地に帰省していくと
いう光景が見られ、普段渋滞のひどいダッカが閑散とした雰囲気とな
ります。

ところが、最近その帰省についても状況が変わって来ているようなん
です。

「自分たちは高校まで育ったところだから愛着があり、親や親戚も住
 んでいるから、イード(ヒンドゥー教徒はプジャ)に帰省するのが
 楽しみだけど、子どもたちはダッカで生まれ育っているから、あま
 り田舎に行きたがらないし、それに休み明けに子どものテストも控
 えているから、今回は自分だけ行くか、家族と一緒に行くとしたら
 早めに切り上げて戻ってくることになるだろう」

このような発言を同僚やベンガル人の知り合い数名から休暇前に聞き
ました。また「イード休暇の時期はバスのチケットも取りにくいし、
値段も高いから帰らない」と言う人たちも見かけました。

日本のお盆や年末年始のように、ベンガル人のイードの過ごし方も徐
々に変わっているのかもしれません。

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