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2004年7月23日(金)「天〜然〜生〜活」

「天然生活(地球丸出版)」という雑誌をご存知ですか?(http://www.chikyumaru.co.jp/ten.html)実は、この天然生活8月号の「ゴミを減らすレッスン」という特集で、シャプラニールの“ステナイBOOK”が紹介されました。その途端問い合わせが殺到!とまではいかないけれど、1日1件くらいは読者の方から申込がきています。「ちょうどCDを処分しようかと思っていたので、とてもタイムリーだった!」「捨てればただのゴミになってしまうものが、少しでも誰かの役に立つものにできるのは嬉しい!」などの声をいただいています。日頃、何気なく捨ててしまっているかもしれない本やCD…。まるで「使い捨て」が文化の一つかと思われるくらい当たり前になっている現代社会。そんな社会にちょっと待った!文庫本2〜3冊で、バングラデシュのストリートチルドレン一人が、1ヶ月間、補習学級で勉強することができます。じゃあ、日本中のみんなが2冊ずつ集めると…?みなさ〜ん、ステナイBOOKにどうぞご協力くださいっ。あ、もちろん、ステナイ生活もヨロシクお願いします♪
(広報財務 中村)
2004年7月14日(水)「まりん参上!!」

うまく日記のタイミングが回ってくるものだ。前回ちょうど半年前に「わが子の誕生!」を書いた。今日がその6ヶ月の誕生日ということだ。事務局には自称親バカがもう一人いらっしゃるが…いい勝負だ。先月のシャプラニールの会員総会の懇親会に初お目見えし、参加された多くの方に抱っこしてもらった。家に帰ったのも遅くなり、初めての夜更かしの上たくさんの人に会ったので、エキサイトして寝ないのではないかと心配したが、あにはからんや家に着くとすっと眠ってしまった。「きっと大物になるに違いない」。さて、娘の名前だが、私が大学で「海洋学」を専攻していたこともあって「まりん」と名づけた。さて、うちの大物を前回の写真と6カ月後のこの写真で比べて欲しい。
(事務局次長 筒井)
2004年7月7日(水)「我が家のアイドル『リリー』」

我が家には、「リリー」という1歳半の猫がいます。私の妹が家の近くで捨てられている生まれたての子猫を拾ってきたことから、我が家の一員になりました。手のひらに乗るくらい小さくて目も開いてなかったので無事大きくなるか心配でしたが、家族で力を合わせ、哺乳瓶でミルクをあげたり、トイレでちゃんと用を済ませるように教えたり、必死に育てて早一年半。写真の通りこんなに大きくなりました。彼女は飼い主に似ず、手足が長く目が大きいというまさに現代っ子(?)体型の猫です。そして飼い主に似ているところが一つ。それは「ドジ」なところです。高い所に登って、猫のくせに滑って落ちて足を骨折したり、家族を心配させることも多々ありました。まぁ、そんなドジな所もかわいいなぁーと親ばかぶりを発揮している私なのですが…。
しかし、つい最近私にとって大ショックなことが!!いつものように帰宅して、すぐにリリーを抱っこしたり触りまくっていると「シャー」という音が!え。何?最初はどこから聞こえてくるか分かりませんでした。でも、リリーを見たら歯をむき出して見た事もない顔をしているじゃありませんか!しばし凍りついてしまいました。はじめはショックで状態を飲み込めないでいた私でしたが、段々分かってきました。あまりにしつこく触り過ぎた為、歯をむき出して怒ったのです。今まで犬しか飼ったことがなかったので、犬と遊ぶように接してしまったのですが、猫はしつこくされるのを嫌うんですよね。そんなことに気付きませんでした。でも本当におとなしい子なので今までこんなことはなかったのですが…。私は、「確かにちょっとしつこかったかもしれないけれど、今までこんなに可愛がってきたのにそれはないよ…。」という気持ちと「リリーの気持ちを考えずにしつこくしてしまって悪かったな…。」という気持ちが複雑に絡まりあってショックを受けていました。そんな私に脇で見ていた妹が一言。「お姉ちゃんはよく動物になめられるよね。」がーん。そうなんだろうか??私はなめられているんだろうか?すこし「猫かわいがり」しすぎたかのかもしれません。それと共に私自身が子離れをしなければいけない時期が来たのかも知れないなぁ…とさみしく思う今日この頃です。
(クラフトリンク 関根)
2004年7月2日(金)「古墳公園」

先日、小さな古墳公園を歩いてきました。古墳といっても、草に覆われた直径15m〜20mくらいの、小さな丸い丘のようなもので、小さな公園内には、6基(古墳の単位は‘基’というそうです!)もの古墳がところせましと、ぽこぽことありました。7〜8世紀頃につくられた古墳群なのですが、溝程度のお堀跡以外に古墳と私達をへだてるものもなく、クローバーが一面をおおい、子供が走り回り、犬が遊び、おじいさんが車椅子で散歩をしています。中には大きな木が古墳の上に育っているものもあります。(ちなみに、この公園のとなりの日産などの工場敷地内にも計6基、古墳が存在しているそうです。。)人も、時間も、自然も、すべてがゆるやかに調和していて、不思議とやすらぐこの空間。こんな風景の中にいて感じるのは、大らかな時間の流れです。いつもはコンクリートの上で、一見自然と切り離されたように暮らしている私達ですが、本当は自然の大きな流れの一部として生きていることをふと思い出させてくれた、ささやかな古墳体験でした。
(クラフトリンク 鈴木)
2004年6月23日(水)「苔玉大捜索」

春に京都、屋久島と立て続きに旅行をし、行く先々で見かけたものがありました。わびさびの世界と自然の息吹きを表現している苔です。そんな苔の魅力にはまり、「苔玉」を買うことにしました。苔玉というのは、観葉植物などの根を土で丸く包み、その表面に苔を巻きつけたものです。最近の癒しブームに乗ってよく売られているものなので、すぐにお気に入りのものが見つかるだろうと思っていました。ところが、どの苔玉を見てもピンとこない。一つひとつの表情を見比べて理想の苔玉を探すうちに、いつの間にか1ヶ月以上が経過。気分はあきらめモードとなり、花屋巡りも単なる習慣と化していきました。
しかし、先日ついに私の心を捉える苔玉を見つけることができたのです!(正確に言うと苔玉+αなのですが。)その苔玉が写真のもの。苔玉の下にある台が最初は何かわからなかったのですが、値札を見ると「トカゲのお香立て・苔玉」と書いてあります。お香ではなくなぜか苔玉を支えることになってしまったアジアンテイストのトカゲくんと、その上で涼しい顔して青々としている苔玉。そのバランスが絶妙で、即購入してしまいました。それまでこだわっていた理想の苔玉像は一体…、と自分でも思うのですが、ようやく気に入ったものが見つかったので良しとしましょう。今では苔玉&トカゲくんを眺める度にほほえましくなる日々なのでした。
(国内活動 図司)
2004年6月18日(金)「親ばか?!」

総務の杉山です。梅雨に入ったというのにいい天気が続きますね。本当に梅雨なんでしょうか。
私の娘は今月24日で満1歳となります。産声をあげたときはわずか2千8百グラムだったののが今では10キロ近くにもなっています。1年間に3倍以上成長したわけです。成長は体重だけではありません。最初は手足をバタバタさせるだけだったのが、首を動かし、寝返りをし、起きあがり、立ち上がり、ハイハイをし、そして今では歩き出しています。因みに歩いているところを後ろから見ると、サルの動きに近いです。
毎朝保育園に預けにいくことが私の日課です。ある日保育園の教室の床に娘をおろすと、つかつかとK君がやってきました。K君おはようと声をかけようと思った瞬間、K君は娘の髪の毛をつかみ引っ張りはじめました。娘はみるみる涙目になり真っ赤な顔で私を見上げました。その目は「父ちゃん!」とだけ叫んでいます。私は微笑みながらそっとK君の手に触れはずそうとしました。ですが意外と力が強く、私もついついもつ手に力が入ってしまいました。自由を取り戻した娘は私の足に抱きつきました。それはジャッカルの群から運良く抜け出した子鹿の様でした。感動のシーンです。仮に周りに大人がいなければこっそりとK君の頭を小突いていたであろうことは言うまでもありません。
以上とりとめもないことをだらだらと書いてしまいました。
(総務 杉山)
2004年6月9日(水)「Social
Networking と NGO/NPO」 
このところ、インターネットの世界ではブログ(Blog)とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が流行っている。Blogはネット上に持つ日記であり既に開設されている方も多いだろう。一方、SNSは「友だちの友だちはまた友だち」形式で友人を紹介しながらネットワークを広げていくサービスのこと。ここではSNSに触れたい。最初SNSを紹介されたときは、また新手のネットサービスが現れたという程度でしか考えてなかったが、なかなかどうして奥が深い。匿名性が高いネットの世界では珍しく、友人から友人への紹介というセミクローズド(つまり紹介されないと中身も見られない)であることから、参加者同士の信頼感が生まれるようだ。中にはSNSに紹介する権利をネットオークションで販売している人もいるらしい。私が入っているのはGree(http://www.gree.jp/)というSNS。42,000人近くが参加している。自分が紹介した人からどんどんつながっていくことが楽しいし、各々の所属や興味にしたがってグループを作ったりテーマを設定して議論もできる。関心にしたがってつながっていくということで言えば関心空間(http://www.kanshin.com/)の方が先行しているが、こちらの方はモノやイシューつながりが主でヒトは後からついてくる形。NPOやNGOもメーリングリストやウェブサイトだけでなく、こうした新しいネットの可能性を探っていく必要がありそうだ。何といってもヒトとヒトとの繋がりが活動の基本なのだから…。
(事務局長 坂口)
2004年6月2日(水)「かえるんるん」

かえる大好き!と言えば森田さんですが、私の家にもラブリーなかえるちゃんがいます。くっきりきれいなミントグリーンに白の水玉がめっちゃキュートなかえるくんはバングラデシュ生まれ。ちょっぴり、ある日のかえる君との会話をご紹介します。
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勝井:
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日本に来てどれぐらい経つっけ? |
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かえる:
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3月にダンボールに詰め込まれて日本にやってきたから、もうかれこれ2ヶ月が経ったね。いやあ、ダンボールには「ピンク姉さん」とかわいい妹の「オレンジ」が一緒だったんでね、楽しい旅だったよ。 |
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勝井:
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バングラデシュのことは覚えてる? |
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かえる:
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もっちろん!バングラデシュのお姉さんたちが一生懸命僕たちを作ってくれてたんだよ。僕たちが痩せて貧弱に見えないように、きゅっきゅと綿を食べさせてくれてね。それで僕はふかふかなんだよ。 |
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勝井:
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日本に来てからの暮らしはどう?慣れた? |
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かえる:
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慣れた?って言われてもねえ。すぐに君が買ってくれて、君の家に連れてかれちゃったからさ、あんまり外の様子はわからないんだよね。でも、バングラデシュじゃあ4月からめちゃくちゃ暑いんだけどさ、日本は涼しいよね、ほんとに。夏って8月ぐらいからなんでしょ?ちょっとバングラデシュの雨期が懐かしいね。 |
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勝井:
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ところで、君の得意技は何? |
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かえる:
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そりゃあ、ヨガだね。僕はとっても体が柔らかいんだ!しかも、4本の手足にマジックテープっていう吸着盤が付いているからね。右足と左手、左足と右手をつなぎ合わせて禅を組むことだって簡単にできちゃうんだ!すごいだろ! |
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勝井:
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すごいよね、確かに。 |
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かえる:
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だろ!勝井さんは毎晩ストレッチしてるけど、全然上達しないね。今度僕が指導してあげるよ。エッヘン。 |
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勝井:
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あ、ありがとう・・・ |
以上、私とかえるくんの日々の様子をお伝えしました。こーんな、おしゃべり相手が欲しいかた、今すぐクラフトリンク南風をチェックです!(このかえるくんを購入したい方はこちらから⇒)
(クラフトリンク 勝井)
過去のスタッフ日記
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