特定非営利活動法人 シャプラニール= 市民による海外協力の会(地図・住所) TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
2003年7月31日(木)「地域ならでは、、を楽しむ」 シャプラニールの事務所は東京の「早稲田」と呼ばれる地域にあります。この地域に通って感じることは「銭湯」が多いです。早稲田大学のある学生の町たる特徴なのでしょう。前職場は高層ビル、コンビニ、コーヒーショップの数だけは多い、いわゆるオフィス街にありました。そこは間違っても銭湯近くにある環境ではなく、人が生活をする場所ではありませんでした。だからでしょうか、事務所近辺がすごく面白いと感じています。この辺りのアフターファイブ(シャプラの場合はアフターシックス?)には「ちょっと疲れたし、銭湯寄ってく?」とか「じゃあ一汗流してから一杯飲むかっ」な〜んて素敵なことが手軽に出来てしまうのです。銭湯にとどまらず、早稲田ならではの楽しみをどんどん見つけていきたいと感じる今日この頃。みなさんは自分の地域で楽しんでますか?
2003年7月23日(水)「モノを売ること、寄付をすること」 日々、企業や労働組合を訪問し、支援をお願いする毎に感じることそれは「モノを売ることと寄付をお願いすることはどう違うんだろう」ということです。例えば、コンピュータメーカーの営業マンであれば、顧客のニーズを把握し、そのニーズに合ったコンピュータをお勧めし、その製品の性能を分かり易く説明して商談成立というのが正攻法かもしれません。支援者にシャプラニールの活動の意義、有用性を理解してもらい、支援していただくという意味では寄付をお願いすることも似ているかもしれません。ただし、モノを買うことによりそれ相応の対価を得ることで買い手は満足感を得ますが、寄付をすることにより物質もしくはサービスの対価は発生しません。ではなぜ支援者は寄付をするのでしょうか。貧困をなくしたいから、子どもたちが可哀想だから…理由はいろいろ考えられると思います。でも一つだけ確かなことは人々の善の気持ちから寄付という行動が発生するということです。つまりモノを売ることとは違い、寄付をお願いする上で最も大事なことは、その気持ちをどう引き出して働きかけていくか、また、その想いにどう答えていくかということだと思います。担当者の一人としていつも考えていかなければならない課題だと思っていますが、その難問を前に思案する日々が続きます。
2003年7月16日(水) 「インターネットって便利!」 みなさん“クリック募金”ってご存知ですか?クリック募金はインターネットを通じて無料で行える募金のことです。実は最近シャプラニールが「ありがとう日本ドットコム」というインターネット募金サイトの寄付先団体に登録されました。非常に簡単な会員登録(無料)をして、「寄付したい団体」と「寄付をして欲しい企業」を選ぶだけで1クリックにつき50円の寄付が行えるのです!どうして無料で寄付できるのかというと、皆さんのクリック分をスポンサー企業が負担しているからです。ありがとう日本には現在110のNPOが登録されており、いろいろな分野のNPOに無料で寄付を行うことができます。クリック募金という新しい形のボランティアをすることによって寄付者にもなれる。インターネットってほんと便利ですね。皆さんもクリック募金でシャプラニールの活動を支援してください。
2003年7月12日(土) 「勉強って何?」 最近大学院に入りまして、授業を受けているのですが、周りをみるとさすがみなさま生真面目にお勉強なさっていらっしゃいます。ぼくは週2日しか行かず、あとは事務所にいるか、バイトするか、どこかにいってるかのどれかで、学校とは関係が薄くなっています。ゼミの先生にも「最近なんかほかのことにはまっている」とかいわれているようです。ぼくも院に入った当時は勉強しようかなと思ってはいたんですが、いまのやってることをみると勉強はそっちのけになってしまっていますね。のんびり勉強したい反面、今やってることもやっていたい。そんな虫のいいことを考えています。夏休みに入ったら、きっとまたどこかにいくからさらに落ち着くことはないのだろうなと思います。でも、別に勉強はイスに座って本を読むだけじゃないですから。院の人はいろいろな人がいてそれなりにいろいろな人がいます。でもみんななにか見てる方向がぼくと違うんで、少しあわないですね。勉強は大切。でも勉強して得ようとしてるものがレポートのAって悲しいです。高いお金を払って得るものは紙に書かれたAって文字と「修了証書」って書かれた紙切れだともったいない。本を読むことはいつでもどこでもできます。でも今にしかできない経験は今そこでしかできないんです。なんていつも思うんですけど、実はイスにじっと座ってるのが嫌いなだけだったりして。レポート、レポート、プレゼン、プレゼン…周りから声が聞こえてくる中をさっさと駆け抜け、今日もどこかへ。
2003年7月9日(水) 「ある出会い」 労働組合からの出向ということで、組合とNGOあるいはボランティア活動という切り口で話をする機会が増えた。さて、組合(U家)とNGO(N家)の縁はありやなしや。まず釣り書きを見ると・・・両家ともに生まれは非営利団体であり、会員組織で育ってきた。とりあえず履歴書段階はクリアできそうだ。財産は?裸一貫で築いてきたN家の意地もあるが、U家への玉の輿期待もちょっとあったりして。健康状態は?体力はN嬢のほうがあって長生きしそうである。体格は良いけれどこのところ元気のないU氏の快復にN嬢の輸血が効くらしい。でも漢方のように時間がかかるのだそうだ。趣味は?ほうお酒ですか。それはぴったりのようですね。またN家の親族の多いこと!しかも海千山千で、付き合ったら大変そうだなこりゃ?とはU氏の叔父上。いったいどこまでが家族なんだろうN家は?しかし、どんどん兄弟が増えてるっていうことは安産型だなN嬢も。(お父さんたら、そんなこと言ったらNちゃんにセクハラって嫌われますよ!)で結婚式に呼びたいお客は?同僚、お世話になった人・・ん?なーんだ重なっている人がたくさんいるじゃないですか?大して広い世の中でもないけれど知らなかったなんて変なもんです。ま、うまくいくかどうか、最終的にはお二人の相性ですからね。引き出物はもちろんノクシカタ誓いのときでお願いしますよ。おっと時間だ、後は若い二人に任せて・・と。(もちろん全くのフィクションです。)
2003年7月5日(土) 「ミティラアート」 前回の日記にもありましたが、先週の土曜日に年に一度の総会が開かれました。その後には懇親会がありました。参加者の方々とスタッフで食事をしながら借り物競争や、ミティラアート商品の販売会も行われ、私は始めての参加だったのですがとても活気があり、楽しい会でした。そこで販売されたミティラアート商品は一点ものも多かったらしく、私が今まで見たこともないような物がたくさんありました。並べながらもつい欲しくなってしまいました。ミティラアートは独特で、何度みてもみるほど愛着がわいてくるものです。象や鳥、人々の生活の絵は表情豊かでとてもかわいらしいです。東京事務所にあるお店は最近きれいにディスプレーし直され、一点物の商品も見ることができます。みなさんもぜひ覗いて見てください!
2003年7月2日(水) 「ハマっていること。」 私が10日程前からハマっていること。それはシャボン玉飛ばし。…はい。いい大人が一人でベランダでシャボン玉を飛ばしている光景なんて、傍目には相当アヤシイんだろうなぁ、と自覚しています。ではなぜわざわざそんなことをしているのか?それは禁煙のためです。金銭的に余裕のない私には、煙草さんとのお付き合いが負担になってきたのです。安価な禁煙グッズをいろいろ検討した結果、行きついたのがシャボン玉でした。禁煙具としての効果は、私にとっては上々。また、小雨降る夜の中をキラキラしたものがふんわり遠ざかり行く光景はちょっと幻想的で、ただのシャボン玉なのになんだか珍しいものを見たような気分になれます。今回は思いのほか順調に禁煙できているので、しばらくこの妙な禁煙法を続けるつもりです。…でも、ご近所で妙な評判が立たないうちにやめたいです。
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