|
2004年5月28日(金)「15時の交流会」

シャプラニールの東京事務所では、「お茶の時間」があります。普段はボランティアさんの作業机となっておる場所に、15時になるとお茶当番のスタッフがお茶・コーヒーを運んできます。それまでパソコンに向かって睨めっこしているスタッフも、もくもくと作業してくださっているボランティアも机の周りに集まり、暫しの休息に。お茶を飲みながらの雑談は盛り上がり、自分の机に戻るのが後ろ髪惹かれる場合も!!ところでやはりお茶には「お茶請け」が必要な訳で、そのお茶請けは、全国の会員の方からお贈りいただいた季節のもの、ボランティアさんが持ってきていただいたもの、スタッフが週末に旅行へ行った際のお土産などです。今日は代表理事がアイスを持ってきてくれました。こんな日が毎日続けばいいなあと想う今日この頃でした。
(クラフトリンク 小嶋)
2004年4月22日(木)「窓の外の木」

最近は、都電荒川線―明治44年からの歴史があり、昭和17年から東京市、翌18年の都制施行から都電となる。現在ではシャプラニール東京事務所のある早稲田を終着駅としています。―を使用しています。朝八時半にうちを出て、40分ほど揺られます。新聞か本を読みながら過ごすのですが、単調。なのですが、単調を認めてしまうとその都度ちがうものが見えてくるもんで、とても楽しいです。
本当にあったかくなってきているんだと思います。あおあおいっていますね、植物さんたちが。
つい一昨日まで山梨の山の中にいっていました。そこでは一気に花々が咲き出したところで、桜も今全力でわっといっているところです。その地域のある人たちは、標高1000Mあたりに集落を構えているのですが、標高300Mの甲府に近いあたりから集落まで、いくつも農地を借りてはいろんなものを栽培しています。
その一つに茶があるのですが、低いところから徐々に目を吹いてくるのだそうです。話に聞いたことのある段々になった茶畑の収穫を、別々の場所を使って順番にやっています。
その茶畑の風景の一つに強烈なものがありました。斜地の檜林の配列に沿って、茶が植わっているのです。玉露は新芽が伸びてくると、陽があまりあたらないように覆いをかぶせるのだそうですが、その森の茶畑ではとてもおいしい茶が取れるのだといいます。きちんと檜の枝打ちがされていて、いい塩梅に陽が差し込むのだろうとのこと。
檜とお茶の相性もよく、茶は檜に寄っていったりする様もみられる。きっと標高や土や陽や、人の手入れや細胞や、小虫たち等云々いろんな要素が合わさって、まれに見る「大成功」例なのでしょうが、そんなことはどうでもよくて、ただただその風景に拍手をしたくなるのです
(インターン 上原)
過去のスタッフ日記
|