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マオイストが停戦合意を破棄

朝日新聞によると、反政府武装組織、マオイスト(共産党毛沢東主義派)の指導者プラチャンダ氏は、8月27日に、1月末以来続けていた、停戦合意を終了することを宣言した。これにより、国内の武力闘争が再開すると考えられる。
8月半ばに3回目の政府とマオイストとの間の和平交渉が行われたが、対話は進展しなかった。交渉は3回行われたが、マオイストは、政府が従来の主張を繰り返すため、対話の糸口を見つけることができないとみなし、最終的に決裂、対話継続は断念された。停戦終結の宣言がなされたことで、今後内政が不安定化することは不可避と考えられる。
(2003年9月2日)
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