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援助額が1/4減少

今期会計年度の8カ月間中に外国から支払われた援助が、前年同時期に比べて1/4が減少した。
バングラデシュ政府は、海外援助の落ち込んだことに対し、ドナー同士の供与条件が重なっていること(cross-conditionalities
of donors)、政府自身の官僚主義を非難した。その官僚主義のために政府自身が会計年間開発プログラム(fiscal's annual development
programme)を210億タカ減らした。
前年同時期の6億8000万ドルに対し、今期の7月から2月の間で、5億4700万ドルの海外援助が支払われ、それは24%の減少となる。
支払い状況が悪いため、いまだに約55億ドルの援助金が支払われないままになっている。
2000年の会計年度からの3年間は、海外援助が継続的に減ってきている。2000年度は15億7500万ドルで、2001年度は13億6900万ドルで、2002年度は12億5000万ドルとなっている。
バングラデシュ開発フォーラムの会議で、首相室のプリンシパル・セクレタリーのカマル・シッディック氏はドナーに対し、援助の分配、調達、支払いの管理、要請に対する報告と監視に時間を費やし、複雑な手段をとっているので、援助の支払いに遅れが出ていると伝えた。
今年の1月、調達・財務に関する報告・監査・トレーニングのために、政府とドナーは、3つのワーキンググループをつくった。このグループは、政府やドナーの政策の変更、効率性を高める方法や実践、開発援助のアカウンタビリティと透明性を監査してきた。
バングラデシュ開発フォーラムの会議では、アジア開発銀行がプロジェクト概観書やプロジェクト準備には政府の長い手順では時間を無駄にするし、支援を遅らせてしまうと指摘した。代わりに、支援を早めるために、報告書をひとつにすべきだとした。
世界銀行やアジア開発銀行は、消費量調査の最新の報告書で、援助額の減少はバングラデシュの弱さと受け入れ能力の低下を示しているとしている。
(The Daily Star 2003年5月21日)
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