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バングラデシュのフェリー沈没事故

ロイター、AP通信などによると、7月8日、バングラデシュ南部のチャンドプル近くの川で、800人以上が乗ったフェリーが沈没し、約600人が行方不明となった。13日時点で、150人の遺体が収容された。フェリーは首都ダッカから同国南部に向かう途中だったという。
原因は定員オーバーだった可能性もある。沈没したフェリーは定員300人だったが、事故当時は750人以上の乗客が乗っており、大半は就寝中だった。
バングラデシュの英字紙The Daily Starによると、同日出港予定のフェリーがもうひとつあったが、キャンセルになり、そのフェリーからの乗客も沈没したフェリーに乗った。そのため、フェリーは人と荷物であふれ、甲板や屋根のいたるところに人がいたという。
(2003年7月13日)
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